象印とプラスマイナスゼロのスチーム式加湿器の違い|EE-DG50とH220ほか5台を加湿量・電気代・タンク容量で比べた

スチーム式加湿器のおすすめ 冬の暖かいイメージ ホーム
※本記事はプロモーションを含みます/楽天アフィリエイト

象印のスチーム式加湿器 EE-DG50 は26,180円。プラスマイナスゼロの ±0 H220 は27,500円です。5台並べると、この2台が値札の1番目と2番目に来ます。

ところが加湿量の数字を並べると、象印は定格480mL/hで、5台の下から2番目でした。±0 H220・duux・スリーアップはどれも600mL/h。象印より少ないのは、12,800円でタンク約2.0Lのアイリスオーヤマ(強400mL/h)だけです。

値段の順番と、加湿量の順番が一致しません。象印に払う26,180円は、加湿の量ではない何かに払っていることになります。

先に、この記事の立場を書いておきます

ここに並べた5台を、私が部屋で動かしたわけではありません。加湿の速さも、運転音も、湯気の感じも、体感としては持っていません。やったのは、楽天市場の各商品ページに書かれたタンク容量・加湿量・連続運転時間・消費電力・適用床面積・重さ・寸法・安全装置・お手入れの記載・保証期間を1台ずつ書き出し、同じ表に並べたうえで、消費電力を加湿量で割って「水1Lを蒸気にするのに使う電力量」に、価格を加湿量とタンク容量で割って「100mL/hあたり」「タンク1Lあたり」に直すことです。

楽天市場を「象印 スチーム式加湿器」「アイリスオーヤマ スチーム式加湿器」「山善 スチーム式加湿器」「スチーム式加湿器 大容量」「パナソニック 加湿器」の5語で検索して48点を集め、★4.0以上・レビューあり・在庫ありで、商品ページに仕様が1,000字以上書かれているものから、メーカーの違う5台(象印 EE-DG50・±0 H220・duux Dawn・スリーアップ ST-T2370・アイリスオーヤマ AHM-MHU40A)を選びました。価格は12,800円から27,500円までです。交換用の部品(フロート・除菌ユニット)は棚が違うので入れていません。同じ±0 H220を売る別の店も除きました。 価格・レビュー件数は2026年10月7日 に楽天市場APIで再照合しています。

書き手の立ち位置も書いておきます。運営者は2010年から通販で買い続けていて、楽天の累計ポイントは1,532,509pt(運営者情報)。買う側としての年数はありますが、ここに並べた商品については買った側ではありません。記事の下書きはAIが作り、運営者が監修しています。

だから、どれが静かか、どれが早く潤うかを私が言うことはできません。電気代の数字は、ページに書かれた消費電力と加湿量を割った計算で、湯沸かしの立ち上げにかかる電力は入っていません。アイリスオーヤマのページには運転モードごとの消費電力が無く、定格の500Wしか書かれていませんでした。

※価格・レビュー件数・評価・在庫は、2026年10月6〜7日に楽天市場APIと商品ページで確かめた時点の値です。価格はクーポン・ポイント適用前の表示価格で、変わることがあります。スリーアップとアイリスオーヤマのページは容量違いを選ぶ形式で、表示価格は小さいほうの型番(ST-T2370・AHM-MHU40A)の値段でした(2026年10月7日に購入画面の選択肢で確認)。加湿量・消費電力・タンク容量・連続運転時間・適用床面積・重さ・安全装置は、各商品ページの記載に基づきます。水1Lあたりの電力量・電気代と、100mL/hあたり・タンク1Lあたりの価格は、ページ記載の数値を当サイトで割り直した計算です。購入時は必ず商品ページとメーカーの仕様表をご確認ください。

まず結論:象印は「量」ではなく「長さ」と「湿度の自動調整」、±0は「量」と「倒れたときの書き方」が違う
  • 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50は26,180円で、タンク4L・定格加湿量480mL/h・強で8時間。±0 スチーム式加湿器 H220は27,500円で、タンク約3L・強約600mL/h・強で約5時間。差は1,320円で、高いのは±0のほうです。
  • 象印は加湿量が4L・3Lクラスの4台でいちばん少ないかわりに、強運転の連続時間が5台でいちばん長い(8時間)。ページには「しっかり」「標準」「ひかえめ」の自動加湿3段階があり、±0 H220のページにあるのは強・中・弱の3段階だけで、湿度の設定はありません。
  • 倒れたときの書き方が違います。象印は「本体が倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます」。±0 H220は「転倒お湯もれ防止機能」(特許番号7427063)と転倒時自動オフ機能です。
  • 強運転で水1Lを蒸気にする電力量は、duux スチーム式加湿器 Dawnの750Whから象印 スチーム式加湿器 EE-DG50の約854Whまで(強の消費電力が書かれた4台)。31円/kWhで掛けると約23.3円と約26.5円です(当サイトの計算・立ち上げの電力は含まない)。
  • 加湿量100mL/hあたりの価格は、スリーアップ スチームポット ST-T2370の約2,347円から象印 スチーム式加湿器 EE-DG50の約5,454円まで約2.3倍開きます(当サイトの計算)。

象印 EE-DG50・±0 H220・duux Dawn・スリーアップ・アイリスオーヤマ スチーム式加湿器5台の比較一覧表

順位 商品/タンク・加湿量・消費電力 参考価格 評価
🥇1位
duux スチーム式加湿器 Dawn

duux スチーム式加湿器 Dawn
4L/強600mL/h/強450W/強6.5時間/17畳/約2.4kg
19,800円 ★4.41
(451)
🥈2位
スリーアップ スチームポット ST-T2370

スリーアップ スチームポット ST-T2370
3.0L(ST-T2370)/最大600mL/h/パワフル460W/17畳/2.5kg
14,080円 ★4.46
(240)
🥉3位
±0 スチーム式加湿器 H220

±0 スチーム式加湿器 H220
約3L/強約600mL/h/強500W/強約5時間/17畳/約3.9kg
27,500円 ★4.43
(382)
4位
象印 スチーム式加湿器 EE-DG50

象印 スチーム式加湿器 EE-DG50
4L/定格480mL/h/加湿時410W/強8時間/13畳/2.9kg
26,180円 ★4.45
(22)
5位
アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A

アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A
約2.0L(AHM-MHU40A)/強400mL/h/定格500W/強約5時間/11畳/約2.9kg
12,800円 ★4.43
(134)

※価格・レビューは執筆時点の楽天市場の情報です。クーポン・セールや在庫で変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。

同じ物差しで測り直す:水1Lを蒸気にする電力量、加湿量100mL/hあたりの円、タンク1Lあたりの円

各ページに書かれていた数字を、1つの表に移しました。「記載なし」は、私が調べ落としたのではなく、私が読んだ商品ページにその欄が無かったということです。

順位 商品 タンク 加湿量(強) 強の連続時間 消費電力(強・加湿時) 湯沸かし・起動時 適用床面積(木造和室/プレハブ洋室) 重さ
1位 duux Dawn 4L 600mL/h 6.5時間 450W 記載なし 10畳/17畳 約2.4kg——今回いちばん軽い
2位 スリーアップ ST-T2370 3.0L 600mL/h(最大) 記載なし 460W(パワフル) 740W 10畳/17畳 2.5kg
3位 ±0 H220 約3L 約600mL/h 約5時間 500W 980W 10畳/17畳 約3.9kg——今回いちばん重い
4位 象印 EE-DG50 4L 480mL/h(定格)——下から2番目 8時間——今回いちばん長い 410W 985W 8畳/13畳 2.9kg
5位 アイリスオーヤマ AHM-MHU40A 約2.0L——今回いちばん小さい 400mL/h——今回いちばん少ない 約5時間 記載なし(定格500W) 記載なし 約7畳/約11畳——今回いちばん狭い 約2.9kg

象印は、タンクが4Lと大きいのに加湿量が少ない。だから強で8時間もつ、という並び方です。適用床面積も、プレハブ洋室で13畳と、ほかの3台(17畳)より狭く書かれています。

① 強運転で水1Lを蒸気にする電力量——750Whから約854Wh

「加湿器の電気代」は、何時間つけるかで変わります。そこで、強運転の消費電力を、強運転の加湿量で割り、水1L(1,000mL)を蒸気にするのに使う電力量に直しました。割ったのは私です。同じ量の水を部屋に出すのに、どれだけ電気を使うかの比べ方です。

順位 商品 強の消費電力 強の加湿量 水1Lあたり(当サイト計算) 31円/kWhで掛けると
1位 duux Dawn 450W 600mL/h 750Wh——今回いちばん少ない 約23.3円
2位 スリーアップ ST-T2370 460W 600mL/h 約767Wh 約23.8円
3位 ±0 H220 500W 約600mL/h 約833Wh 約25.8円
4位 象印 EE-DG50 410W 480mL/h 約854Wh 約26.5円
5位 アイリスオーヤマ AHM-MHU40A 定格500W 400mL/h (約1,250Wh) (約38.8円)

象印は、強運転の消費電力(410W)は5台でいちばん低いのに、水1Lあたりでは4番目でした。1時間に出す量が少ないので、同じ1Lを出すのに時間がかかるからです。「消費電力が小さい=電気代が安い」とは、加湿器では限りません。

31円/kWhは、duux Dawn のページが電気代の目安に使っている単価です(同ページは強運転時(約)14.0円/hと書いています)。湯沸かしの立ち上げ(象印985W・±0 980W・スリーアップ740W)は計算に入っていません。アイリスオーヤマのページは運転モードごとの消費電力が無く、定格消費電力500Wを強の400mL/hで割った数字なので、括弧に入れました。実際の強運転時の電力がこれより低ければ、数字は下がります。

② 加湿量100mL/hあたりの価格——約2,347円と約5,454円で約2.3倍

商品 本体価格 最大の加湿量 100mL/hあたり(当サイト計算) タンク1Lあたり(当サイト計算)
スリーアップ ST-T2370 14,080円 600mL/h 約2,347円——今回いちばん安い 約4,693円——今回いちばん安い
アイリスオーヤマ AHM-MHU40A 12,800円——今回いちばん安い 400mL/h 3,200円 6,400円
duux Dawn 19,800円 600mL/h 3,300円 4,950円
±0 H220 27,500円——今回いちばん高い 約600mL/h 約4,583円 約9,167円——今回いちばん高い
象印 EE-DG50 26,180円 480mL/h 約5,454円——今回いちばん高い 6,545円

±0 H220はタンク1Lあたりで、象印は加湿量あたりで、それぞれ今回いちばん高い数字でした。同じ「高い2台」でも、高く見える物差しが違います。

スリーアップとアイリスオーヤマは容量違いを選ぶページで、大きいほうはスリーアップ ST-T2674(4L・最大750mL/h)が17,380円、アイリスオーヤマ AHM-MHU60A(約3.0L・強600mL/h)が18,800円でした(2026年10月7日の購入画面)。同じ割り算をすると、ST-T2674は100mL/hあたり約2,317円、AHM-MHU60Aは約3,133円です。スリーアップのページの商品名には「ST-T2674は10月中旬入荷」とあります。

象印かプラスマイナスゼロか、ほかの3台かを分ける【5つの分かれ道】

5台のページを並べたとき、差がはっきり出たのは次の5つでした。

① 部屋の広さ(プレハブ洋室で13畳か17畳か)

  • 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50:木造和室8畳/プレハブ洋室13畳(JEM1426に基づく、とページにある)
  • duux スチーム式加湿器 Dawn・スリーアップ スチームポット ST-T2370・±0 スチーム式加湿器 H220:木造和室10畳/プレハブ洋室17畳
  • アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A:木造和室約7畳/プレハブ洋室約11畳

14畳以上のリビングに置くなら、ページの数字の上では象印 EE-DG50 とアイリスオーヤマ AHM-MHU40A は範囲の外です。象印のページは「リビングなど広い空間にオススメの4Lタイプ」と書きますが、数字は13畳まででした。

② 寝ているあいだ、強で何時間もつか

  • 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50:強8時間・中16時間・弱32時間(室温20℃・満水時)
  • duux スチーム式加湿器 Dawn:強6.5時間・中10時間・弱20時間
  • ±0 スチーム式加湿器 H220:強約5時間・中約10時間・弱約24時間
  • アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A:強約5時間・中約7時間・弱約10時間・おやすみモード(6/8/10時間)
  • スリーアップ スチームポット ST-T2370:連続時間の記載なし(4LのST-T2674は約5〜12時間)

強で8時間以上もつと書かれているのは、象印だけです。±0 H220を強で使うと約5時間で給水のお知らせ(音が鳴って運転停止)が来る計算です。

③ 湿度を見て自動で加減してほしいか

  • 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50:自動加湿3段階「しっかり」「標準」「ひかえめ」・湿度を「低湿」「適湿」「高湿」のランプで表示
  • duux スチーム式加湿器 Dawn:湿度設定 自動(40%、50%、60%)
  • スリーアップ スチームポット ST-T2370:湿度設定 40〜75%(5%単位)・おまかせモード・うるおいモード
  • アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A:自動モード 湿度50%または60%
  • ±0 スチーム式加湿器 H220:強・中・弱の3段階。湿度の設定や表示の記載はなし

湿度の自動調整の記載が無いのは、5台のうち±0 H220だけでした。湿度の数字で細かく決めたいなら、5%刻みで設定できると書かれているのはスリーアップです。

④ 倒したときにどうなるか

  • ±0 スチーム式加湿器 H220:「転倒お湯もれ防止機能:特許取得済(特許番号7427063)」・転倒時自動オフ機能
  • duux スチーム式加湿器 Dawn:転倒時自動電源OFF装置・吹出口漏水保護機能
  • スリーアップ スチームポット ST-T2370:転倒時自動オフスイッチ
  • 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50:チャイルドロック(キーを3秒長押し)・注意書きに「本体が倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます」
  • アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A:チャイルドロック・空だき防止・マグネットプラグ(転倒時の記載はなし)

小さな子やペットが本体に触れる部屋では、ここが象印と±0の分かれ目です。±0のページは「小さなお子さまやペットがいるご家庭でも」と書いていますが、お湯がどれだけ漏れないかの数字はありません。

⑤ お手入れのしかた

  • 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50:「フィルター不要&広口容器」・ポットと同じ構造でフッ素加工の広口容器
  • ±0 スチーム式加湿器 H220:クエン酸洗浄モード(約1時間30分)・取り外して水洗いできるふっ素コーティングタンク・タンクは「週に1〜2回お手入れ」
  • スリーアップ スチームポット ST-T2370:クエン酸洗浄・フッ素加工のポット型広口タンク
  • アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A:「2ヵ月に1度、クエン酸洗浄を推奨」・分解してお手入れできる・おやすみモードは少量の水を残して止まる
  • duux スチーム式加湿器 Dawn:お手入れの方法はページに記載なし

ボタンでクエン酸洗浄の運転ができると書かれているのは、±0 H220とスリーアップです。どれが楽かは、使っていない私には比べられません。並べているのはメーカーの言葉です。

✅ 買う前に確認すること
  • 置く部屋の広さ(象印 EE-DG50はプレハブ洋室13畳まで、±0 H220・duux・スリーアップは17畳まで)
  • 強で何時間使いたいか(象印は強8時間、±0 H220は強約5時間)
  • 湿度の自動調整が要るか(±0 H220のページには湿度設定の記載がない)
  • 倒れたときの対策(±0は転倒お湯もれ防止、象印は「倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます」)
  • コンセント(±0 H220は「定格15A以上のコンセントを単独で使用」とページにある)
  • 容量違いの選択(スリーアップ・アイリスオーヤマは表示価格が小さいほうの型番。購入画面で型番と値段を確かめる)
  • 保証期間(duuxは2年=メーカー1年+公式ストア限定1年、±0・スリーアップは1年。象印・アイリスオーヤマのページには記載なし)
  • 価格の変動(2026年10月6〜7日時点の表示価格。クーポン・ポイントは含まない)

🥇1位 duux スチーム式加湿器 Dawn

第1位:水1Lを蒸気にする電力量が今回いちばん少なく、本体も今回いちばん軽い

duux スチーム式加湿器 Dawn

duux スチーム式加湿器 Dawn
19,800円
★4.41(451件)
duux Dawn(ドーン) スチーム式加湿器・グレー:DXHU40JP(GY)/ホワイト:DXHU41JP(WT)・消費電力 弱:150W 中:300W 強:450W・加湿量 弱:200ml/h 中:400ml/h 強:600ml/h・水タンク容量 4L・連続運転時間 弱:20時間 中:10時間 強:6.5時間・適用畳数 木造和室:10畳まで プレハブ洋室:17畳まで・本体重量(約)2.4kg・本体寸法(約)幅245×奥行245×高さ320mm・湿度設定 自動(40%、50%、60%)・運転騒音(約)50dB(強運転時)・入/切デュアルタイマー 1〜7時間・保証期間 2年(メーカー1年+公式ストア限定1年)

19,800円。強450W・強600mL/hで、水1Lを蒸気にする電力量は750Wh。今回いちばん少ない数字です(当サイトの計算)。弱・中・強のどれで割っても750Whで、運転モードによって効率が変わらない書き方になっています。タンクは象印と同じ4L、強の加湿量は象印の1.25倍、本体は約2.4kgで今回いちばん軽い。レビューは451件・★4.41で、件数は今回いちばん多い数字です。

✅ 特徴・強み

  • 水1Lあたり750Wh——今回いちばん少ない(当サイトの計算)
  • 本体重量 約2.4kg——今回いちばん軽い
  • タンク4L・強600mL/h——象印 EE-DG50(4L・480mL/h)と同じタンクで加湿量は多い
  • 保証期間2年——メーカー1年+公式ストア限定1年。今回いちばん長い
  • 運転騒音(約)50dB(強運転時)——騒音の数字が書かれているのは5台でこの1台だけ
  • レビュー451件・★4.41——件数は今回いちばん多い

⚠️ 気になる点(正直に)

  • 湯沸かし・起動時の消費電力の記載なし——ほかの3台は740〜985Wと書かれている
  • お手入れの方法がページに無い——クエン酸洗浄の記載なし
  • 強の連続時間 6.5時間——象印(8時間)より短い
👤 おすすめ:17畳までのリビングで使いたい人。電気代を水の量あたりで抑えたい人。持ち運ぶので軽さを取りたい人。保証の長さで選びたい人
🚫 向かない:お手入れの手順をページで確かめてから買いたい人。強で8時間もたせたい人(象印 スチーム式加湿器 EE-DG50を)。転倒時のお湯もれ対策を特許の記載で選びたい人(±0 スチーム式加湿器 H220を)

決め手:水1Lあたりの電力量750Whが今回いちばん少なく、本体の重さ約2.4kgも今回いちばん軽かったことです。タンク4L・強600mL/h・17畳までで、加湿量と広さの数字も上の段にそろっています。弱点は、立ち上げの電力とお手入れの方法がページに書かれていないこと。

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🥈2位 スリーアップ スチームポット ST-T2370

第2位:加湿量100mL/hあたりの価格が今回いちばん安い

スリーアップ スチームポット ST-T2370

スリーアップ スチームポット ST-T2370
14,080円
★4.46(240件)
スリーアップ・多機能スチーム加湿器 スチームポット ST-T2370(3Lタイプ/4Lタイプ ST-T2674の選択式)・サイズ 直径24×高さ32cm・重量 2.5kg・消費電力 湯沸かし時/740W、パワフル/460W、eco/280W・タンク容量 3.0L・最大加湿量 600mL/h・オフタイマー 1〜9時間・湿度設定 40〜75%(5%単位)・適用床面積 17畳(洋室、プレハブ)、10畳(和室、木造)・おまかせモード、うるおいモード、ecoモード、パワフルモード、湯沸かし音セーブ、クエン酸洗浄・空焚き防止機能・温度ヒューズ・転倒時自動オフスイッチ・チャイルドロック・保証期間 1年間

14,080円(3Lタイプ ST-T2370の値段。2026年10月7日に購入画面で確認)。最大600mL/hで割ると、加湿量100mL/hあたり約2,347円で今回いちばん安い数字です(当サイトの計算)。パワフル460Wで割った水1Lあたりの電力量は約767Whで、duux Dawn に次ぐ2番目。湿度を40〜75%の5%単位で設定できると書かれているのは、5台でこの1台だけです。レビューは240件・★4.46。

✅ 特徴・強み

  • 加湿量100mL/hあたり約2,347円——今回いちばん安い(当サイトの計算)
  • タンク1Lあたり約4,693円——今回いちばん安い(当サイトの計算)
  • 水1Lあたり約767Wh——2番目に少ない(当サイトの計算)
  • 湯沸かし時740W——立ち上げの電力が書かれた3台でいちばん低い
  • 湿度設定 40〜75%(5%単位)・クエン酸洗浄・転倒時自動オフスイッチ
  • 重量 2.5kg

⚠️ 気になる点(正直に)

  • ST-T2370の連続運転時間の記載なし——4LのST-T2674は約5〜12時間とある
  • タンク3.0L——象印・duux(4L)より1L小さい
  • 4Lタイプ ST-T2674は17,380円——商品名に「ST-T2674は10月中旬入荷」
  • 保証期間1年間
👤 おすすめ:加湿量あたりの値段を抑えたい人。17畳までの部屋で使いたい人。湿度を数字で細かく決めたい人。クエン酸洗浄の運転がほしい人
🚫 向かない:連続時間の数字を見てから決めたい人(duux スチーム式加湿器 Dawnは強6.5時間、象印 スチーム式加湿器 EE-DG50は強8時間)。4Lタンクをすぐ欲しい人(ST-T2674は10月中旬入荷とある)

決め手:加湿量100mL/hあたり約2,347円・タンク1Lあたり約4,693円の2つが、今回いちばん安かったことです。水1Lあたりの電力量も約767Whで、duux スチーム式加湿器 Dawnとの差は約17Whでした。1位との差は、本体の重さと、3Lタイプの連続時間がページに無いことです。

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🥉3位 ±0 スチーム式加湿器 H220

第3位:転倒お湯もれ防止(特許)とクエン酸洗浄モード。値札とタンク1Lあたりは今回いちばん高い

±0 スチーム式加湿器 H220

±0 スチーム式加湿器 H220
27,500円
★4.43(382件)
プラスマイナスゼロ・±0 スチーム式加湿器 H220(XQK-H220)・サイズ 約幅226mm×奥行き285mm×高さ275mm・重さ 約3.9kg(電源コードを除く、タンク空時)・タンク容量 約3L・消費電力 起動時:980W Hi(強):500W Mi(中):300W Lo(弱):300W入切・加湿量 Hi:約600mL/h Mi:約300mL/h Lo:約125mL/h・加湿可能時間 Hi:約5時間 Mi:約10時間 Lo:約24時間・適用畳数 木造和室:約10畳 プレハブ洋室:約17畳・クエン酸洗浄モード(約1時間30分)・OFFタイマー1、2、4時間・給水お知らせ・チャイルドロック・転倒お湯もれ防止機能:特許取得済(特許番号7427063)・転倒時自動オフ機能・温度過昇防止機能・空焚き防止機能・メーカー保証1年

27,500円で、今回いちばん高い値札です。強約600mL/hは象印の1.25倍で、適用床面積もプレハブ洋室17畳と象印(13畳)より広い。倒れたときについては「転倒お湯もれ防止機能」(特許番号7427063)と転倒時自動オフ機能がページにあります。そのかわりタンク約3Lで、タンク1Lあたり約9,167円は今回いちばん高く、本体は約3.9kgで今回いちばん重い。レビューは382件・★4.43。

✅ 特徴・強み

  • 転倒お湯もれ防止機能(特許番号7427063)・転倒時自動オフ機能
  • 強 約600mL/h——象印 スチーム式加湿器 EE-DG50(480mL/h)の1.25倍
  • 適用畳数 プレハブ洋室 約17畳——象印 スチーム式加湿器 EE-DG50(13畳)より広い
  • クエン酸洗浄モード 約1時間30分・タンクは取り外して水洗いできる
  • 弱で約24時間(Lo約125mL/h)
  • 2024年 iFデザイン賞受賞とページにある

⚠️ 気になる点(正直に)

  • 本体価格27,500円——今回いちばん高い。象印 スチーム式加湿器 EE-DG50より1,320円高い
  • タンク1Lあたり約9,167円——今回いちばん高い(当サイトの計算)
  • 重さ 約3.9kg——今回いちばん重い(タンク空時)
  • 強の連続時間 約5時間——象印 スチーム式加湿器 EE-DG50(8時間)より3時間短い
  • 湿度設定・湿度表示の記載なし——強・中・弱の3段階
  • OFFタイマーは1、2、4時間
👤 おすすめ:小さな子やペットがいて、倒れたときのお湯もれ対策を書かれた機能で選びたい人。17畳までの部屋で量を出したい人。クエン酸洗浄をボタンでしたい人
🚫 向かない:湿度を見て自動で加減してほしい人(象印 スチーム式加湿器 EE-DG50・duux スチーム式加湿器 Dawn・スリーアップ スチームポット ST-T2370を)。強で朝までもたせたい人(象印 スチーム式加湿器 EE-DG50は強8時間)。本体を軽くしたい人(duux スチーム式加湿器 Dawnは約2.4kg)

決め手:倒れたときの対策が特許番号つきで書かれた唯一の1台で、加湿量も広さも象印より上の数字だったことです。ただし水1Lあたりの電力量は約833Whで、duux スチーム式加湿器 Dawn・スリーアップ スチームポット ST-T2370より多い。値札・タンク1Lあたり・重さの3つで今回いちばん上に来ることと、湿度の自動調整の記載が無いことで、この位置に置きました。

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4位 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50

第4位:強で8時間もつのは今回この1台だけ。ただし加湿量あたりの価格は今回いちばん高い

象印 スチーム式加湿器 EE-DG50

象印 スチーム式加湿器 EE-DG50
26,180円
★4.45(22件)
象印・スチーム式加湿器 EE-DG50(4Lタイプ)・サイズ(約)幅24cm奥行27.5cm高さ36.5cm・重さ2.9kg・消費電力 湯沸かし立ち上げ時:985W、加湿時:410W・定格加湿能力 480mL/h・連続加湿時間(h)目安:強8、中16、弱32・タンク容量 4L・適用床面積の目安 木造和室:13平方メートル(8畳)、集合住宅及びプレハブ洋室:22平方メートル(13畳)・自動加湿3段階(しっかり・標準・ひかえめ)・湿度ランプ(低湿・適湿・高湿)・入切タイマー・チャイルドロック・フィルター不要&広口容器(フッ素加工)

26,180円で、今回2番目に高い値札です。ところが定格加湿能力480mL/hは5台の下から2番目で、加湿量100mL/hあたり約5,454円は今回いちばん高い数字です(当サイトの計算)。そのかわり、4Lのタンクを強で8時間もたせると書かれているのは5台でこの1台だけ。ページには「沸騰させたきれいな蒸気を約65℃まで冷ましてお部屋を加湿します」とあり、蒸気の温度が書かれているのも5台で象印だけでした。レビューは22件・★4.45で、件数は今回いちばん少ない数字です。

✅ 特徴・強み

  • 連続加湿時間 強8・中16・弱32時間——強の長さは今回いちばん(室温20℃・満水時)
  • 加湿時 410W——強運転どうしの消費電力では今回いちばん低い
  • 自動加湿3段階「しっかり」「標準」「ひかえめ」・湿度ランプ
  • 「約65℃まで冷まして」と蒸気の温度がページにある
  • フィルター不要&広口容器——ポットと同じ構造でフッ素加工
  • チャイルドロック——キーを3秒長押しで全操作をロック

⚠️ 気になる点(正直に)

  • 定格加湿能力 480mL/h——4L・3Lクラスの4台でいちばん少ない
  • 加湿量100mL/hあたり約5,454円——今回いちばん高い(当サイトの計算)
  • 適用床面積 プレハブ洋室13畳——±0・duux・スリーアップ(17畳)より4畳狭い
  • 水1Lあたり約854Wh——410Wでも、出す量が少ないぶん4番目(当サイトの計算)
  • 「本体が倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます」
  • レビュー22件——件数は今回いちばん少ない
👤 おすすめ:寝室など13畳までの部屋で、強のまま朝まで給水せずに使いたい人。湿度を見て自動で加減してほしい人。フィルターの無い広口容器で選びたい人
🚫 向かない:14畳以上のリビングで使う人(duux スチーム式加湿器 Dawn・スリーアップ スチームポット ST-T2370・±0 スチーム式加湿器 H220は17畳まで)。加湿量あたりの値段で選ぶ人(スリーアップ スチームポット ST-T2370は約2,347円)。倒れたときのお湯もれ対策を重く見る人(±0 スチーム式加湿器 H220を)

決め手:値札は2番目に高いのに、加湿量100mL/hあたりの価格が今回いちばん高く、加湿量と適用床面積も12,800円のアイリスオーヤマに次ぐ小ささだったことです。この1台に払う理由は量ではなく、強で8時間という長さと、自動加湿3段階の側にあります。寝室で一晩つけっぱなしにする使い方なら、この順位は入れ替わります。

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5位 アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A

第5位:値札は今回いちばん安い。ただしタンクと広さは今回いちばん小さい

アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A

アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A
12,800円
★4.43(134件)
アイリスオーヤマ・スチーム式加湿器 AHM-MHU40A(400ml)(400ml/600ml AHM-MHU60Aの選択式)・定格消費電力 500W・タンク容量 約2.0L・製品寸法 幅約22.5×奥行約23.5×高さ約33cm・製品質量 約2.9kg・加湿量/連続加湿時間 弱200mL/h 約10時間・中300mL/h 約7時間・強400mL/h 約5時間・適用床面積 木造和室:約7畳 プレハブ洋室:約11畳・自動モード(湿度50%または60%)・おやすみモード(6/8/10時間)・チャイルドロック・空だき防止・マグネットプラグ

12,800円で、今回いちばん安い値札です(400mlタイプ AHM-MHU40Aの値段。2026年10月7日に購入画面で確認)。ただしタンク約2.0L・強400mL/h・プレハブ洋室約11畳は、どれも今回いちばん小さい数字です。運転モードごとの消費電力が無く、定格500Wだけが書かれているため、水1Lあたりの電力量は同じ物差しで比べきれません。ページには「おやすみモード」設定中は、水タンクに少量水が残った状態で運転停止し、汚れのこびりつきが起こりにくいとあります。レビューは134件・★4.43。

✅ 特徴・強み

  • 本体価格12,800円——今回いちばん安い
  • 加湿量100mL/hあたり3,200円——duux スチーム式加湿器 Dawn(3,300円)より安い(当サイトの計算)
  • おやすみモード 6/8/10時間——少量の水を残して止まる
  • 自動モード——湿度50%または60%
  • 分解して隅々までお手入れできるとページにある

⚠️ 気になる点(正直に)

  • タンク 約2.0L——今回いちばん小さい
  • 適用床面積 プレハブ洋室 約11畳——今回いちばん狭い
  • 運転モードごとの消費電力の記載なし——定格500Wのみ
  • 転倒時の機能の記載なし
  • 600mlタイプ AHM-MHU60A(約3.0L・強600mL/h・17畳)は18,800円
👤 おすすめ:11畳までの個室で、値札を抑えたい人。おやすみモードで時間を決めて止めたい人
🚫 向かない:広いリビングで使う人(duux スチーム式加湿器 Dawn・スリーアップ スチームポット ST-T2370・±0 スチーム式加湿器 H220は17畳まで)。電気代を数字で比べてから買いたい人。倒れたときの機能で選ぶ人(±0 スチーム式加湿器 H220を)

決め手:値札は今回いちばん安いのに、タンク・加湿量・適用床面積がそろって今回いちばん小さかったことです。そして、強運転の消費電力が書かれていないため、水1Lあたりの物差しに載せられませんでした。同じページで3.0LのAHM-MHU60Aを選ぶと18,800円で、duux スチーム式加湿器 Dawnとの差は1,000円です。

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象印かプラスマイナスゼロか、部屋と使い方から決める

  • 13畳までの寝室で、強のまま朝まで使いたい → 4位 象印 スチーム式加湿器 EE-DG50(強8時間・自動加湿3段階)
  • 子どもやペットがいて、倒れたときのお湯もれが心配 → 3位 ±0 スチーム式加湿器 H220(転倒お湯もれ防止・特許番号7427063)
  • 17畳までのリビングで、水の量あたりの電気代を抑えたい → 1位 duux スチーム式加湿器 Dawn(水1Lあたり750Wh)
  • 加湿量あたりの値段を抑えたい → 2位 スリーアップ スチームポット ST-T2370(100mL/hあたり約2,347円)
  • 湿度を数字で細かく決めたい → 2位 スリーアップ スチームポット ST-T2370(40〜75%・5%単位)
  • 11畳までの個室で、値札を抑えたい → 5位 アイリスオーヤマ スチーム式加湿器 AHM-MHU40A(12,800円)
  • 本体を軽くしたい → 1位 duux スチーム式加湿器 Dawn(約2.4kg)

よくある質問(FAQ)

象印とプラスマイナスゼロのスチーム式加湿器の違いは何ですか?

象印 EE-DG50は26,180円で、タンク4L・定格加湿能力480mL/h・強で8時間・プレハブ洋室13畳。±0 H220は27,500円で、タンク約3L・強約600mL/h・強で約5時間・プレハブ洋室約17畳です(2026年10月7日時点)。

機能では、象印には自動加湿3段階と湿度ランプがあり、±0のページには湿度設定の記載がありません。±0には転倒お湯もれ防止機能(特許番号7427063)とクエン酸洗浄モードがあり、象印のページには「本体が倒れたまま放置されますと、蒸気口から微量のお湯が流れ出ます」と書かれています。

スチーム式加湿器の電気代はどれくらいですか?

強運転の消費電力が書かれた4台で、消費電力を加湿量で割ると、水1Lを蒸気にするのに750Wh(duux Dawn)から約854Wh(象印 EE-DG50)でした。31円/kWhで掛けると約23.3円から約26.5円です(当サイトの計算)。

1時間あたりでは、duux Dawn のページが強運転時(約)14.0円と書いています。湯沸かしの立ち上げ(象印985W・±0 H220 980W・スリーアップ740W)は計算に入っていないので、つけたり消したりが多いと実際は増えます。

消費電力が小さい加湿器のほうが電気代は安いですか?

今回の5台では、そうなりませんでした。象印 EE-DG50は加湿時410Wで、強運転どうしでは5台のうちいちばん低いのに、加湿量も480mL/hと少ないため、水1Lあたりでは約854Whで4番目です(当サイトの計算)。

同じ量の水を部屋に出すのにかかる電力は、消費電力を加湿量で割らないと比べられません。

象印の加湿器は広いリビングで使えますか?

EE-DG50のページに書かれた適用床面積は、木造和室8畳・プレハブ洋室13畳です(JEM1426に基づく、とページにある)。ページは「リビングなど広い空間にオススメの4Lタイプ」と書いていますが、数字の上では14畳以上は範囲の外です。

今回の5台で17畳までと書かれているのは、±0 H220・duux Dawn・スリーアップ ST-T2370でした。

スチーム式加湿器のお手入れは、どれが楽ですか?

使っていない私には比べられません。ページに書かれていたのは、±0 H220のクエン酸洗浄モード(約1時間30分)、スリーアップのクエン酸洗浄、アイリスオーヤマの「2ヵ月に1度、クエン酸洗浄を推奨」、象印の「フィルター不要&広口容器」です。

duux Dawn のページには、お手入れの方法の記載がありませんでした。

表示価格はどの容量の値段ですか?

スリーアップは3Lタイプ ST-T2370が14,080円、4Lタイプ ST-T2674が17,380円。アイリスオーヤマは400mlタイプ AHM-MHU40Aが12,800円、600mlタイプ AHM-MHU60Aが18,800円でした(2026年10月7日の購入画面)。

この記事の表と計算は、小さいほうの型番の値段と仕様で揃えています。購入画面で、選んだ型番と値段を確かめてください。


まとめ:象印に払うのは「量」ではなく「8時間」

「象印とプラスマイナスゼロは何が違うか」という問いに、2台の商品ページは量と長さで逆向きに答えていました。±0 H220は強約600mL/hで17畳まで、象印 EE-DG50は定格480mL/hで13畳まで。そのかわり象印は4Lを強で8時間もたせ、±0は約5時間です。

5台を同じ物差しで並べると、水1Lを蒸気にする電力量はduux Dawnの750Whから象印の約854Whまで、加湿量100mL/hあたりの価格はスリーアップの約2,347円から象印の約5,454円まで約2.3倍開きました(当サイトの計算)。値札の高い2台が、どちらの物差しでも上位に来ませんでした。

それでも象印を選ぶ理由はあります。寝室で、強のまま朝まで給水せずに、湿度を見て加減させたい。その使い方なら、5台のページの中で数字がそろっているのは象印だけです。倒れたときのお湯が心配な家なら、特許番号まで書いているのは±0だけでした。

どのページにも書かれていなかったことが1つあります。夜中に枕元で聞く運転音の大きさ。数字があったのはduux Dawnの約50dB(強運転時)だけで、象印と±0のページには載っていませんでした。

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※本記事は楽天アフィリエイトのリンクを含みます。価格・レビュー件数・評価・在庫は2026年10月6〜7日時点の楽天市場の情報で、クーポン・ポイント適用前の表示価格です。スリーアップとアイリスオーヤマは容量違いを選ぶページで、表示価格は小さいほうの型番(ST-T2370・AHM-MHU40A)の値段です(2026年10月7日に購入画面で確認)。タンク容量・加湿量・連続運転時間・消費電力・適用床面積・重さ・寸法・安全装置・お手入れ・保証期間は各商品ページの記載に基づきます。水1Lあたりの電力量は強運転の消費電力を強運転の加湿量で割った当サイトの計算で、湯沸かしの立ち上げは含みません。電気代は31円/kWh(duux Dawn のページが目安に使う単価)で掛けた参考値です。アイリスオーヤマは定格消費電力で割った参考値です。加湿量100mL/hあたり・タンク1Lあたりの価格は、表示価格をページ記載の数値で割った当サイトの計算です。「お手入れ簡単」などの表現は各メーカーの記載をそのまま引用したもので、当サイトが確かめたものではありません。仕様は変更されることがありますので、購入前に各商品ページとメーカーの仕様表で最新の表示をご確認ください。

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