セサミ5のページには、電池について「同じ500日の電池寿命」と書いてあります。
SwitchBotロックのページには、「1日10回解施錠した場合、リチウム電池(CR123A)2本で約180日使用できます」とあります。同じ玄関ドアに付けるもので、2.8倍違います。
うちの鍵に付くか、電池がどれだけ持つか、締め出されたときにどうするか——スマートロックの後悔はこの3つに集まります。5点のページはどれも、この3つについて何かしら書いていました。書いてある中身が、そろっていません。
先に、この記事の立場を書いておきます
ここに並べた5点を、私が自宅のドアに取り付けたわけではありません。付けやすさも、開くまでの速さも、動作音の大きさも、体感としては持っていません。やったのは、楽天市場の各商品ページに書かれた電池寿命・本体の使用寿命(回転回数)・本体重量・寸法・サムターン対応の書き方・解錠方法の数を1点ずつ書き出し、同じ表に並べたうえで、価格を寿命回数で割り直すことです。
楽天市場を「スマートロック 後悔」「スマートロック おすすめ」「セサミ5 SwitchBot 比較」「スマートロック 電池」の4語で検索し、★4.0以上・レビュー20件以上・在庫ありの条件で60点が残りました。ただし中身は玄関ドア用ばかりではなく、電気シェーバー、CR123A電池の詰め替えセット、南京錠型の指紋ロック、ベビーカー用のワイヤーロックまで混ざっています。そこから玄関ドアに後付けする本体だけを取り出し、セサミとSwitchBotそれぞれの価格帯が刻めるように5点を選びました。 価格・レビュー件数は2026年9月6日 に楽天市場APIで再照合しています。
書き手の立ち位置も書いておきます。運営者は2010年から通販で買い続けていて、楽天の累計ポイントは1,532,509pt(運営者情報)。買う側としての年数はありますが、ここに並べた商品については買った側ではありません。記事の下書きはAIが作り、運営者が監修しています。
だから、あなたの家の鍵に付くかどうかを私が保証することはできません。それと、ページに書かれている電池寿命も使用寿命の回数も、いずれもメーカー自身の表記です。同じ条件で測ったものかどうかは、ページからは読めません。実際「1回」の定義は1社ずつ違いました。そこを承知のうえで読んでください。
※価格・レビュー件数・評価・在庫は、2026年9月6日に楽天市場APIで取得した時点の値です。電池寿命・使用寿命(回転回数)・本体重量・寸法・対応サムターン・解錠方法・保証は、各商品ページの記載に基づきます。1回あたりの単価と1年あたりの電池交換回数は、表示価格とページ記載の数値を当サイトで割り直した計算です。スマートロックは玄関の施錠に関わる機器です。取り付け可否はドアとサムターンの形状によります。賃貸住宅では設置前に管理会社・オーナーへご確認ください。締め出しを避けるため、物理キーの携行と電池残量の確認は各商品の説明に従ってください。仕様・付属品は変更されることがありますので、購入時は必ず商品ページの表示をご確認ください。
- 電池の記載が、4通りに分かれました。セサミは500日(1位・3位)、SwitchBotロックは1日10回で約180日(2位)、ロックProは9〜12ヶ月(5位)、Ultraだけ充電式で「1度の充電で1年使える」(4位)。
- 本体の使用寿命は、書いてある3点のあいだで20倍違います。セサミ6プロが100万回、SwitchBotロックが最大5万回、Ultraが最大5万サイクル。ただし「1回」の定義が、180°+180°と90°+90°で違います。
- いちばん軽く安く始めるなら → 1位 セサミ5 SESAME5(6,480円・電池500日・本体104g・レビュー341件)。
- 締め出しがいちばん怖いなら → 2位 SwitchBotロック+指紋認証パッド(10,183円・解施錠6通り・レビュー975件)か 4位 SwitchBotドアロックUltra(24,633円・充電+予備電池+微電流の3系統)。
スマートロック5点の比較一覧表
| 順位 | 商品/電池・重さ・対応 | 参考価格 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 🥇1位 |
セサミ5 SESAME5
セサミ5/電池500日/本体104g(電池なし)/サムターン360°・99%対応
|
6,480円 | ★4.45 (341) |
| 🥈2位 |
SwitchBotロック+指紋認証パッド
ロック+指紋認証パッド/1日10回で約180日/ロック253g/使用寿命 最大5万回
|
10,183円 | ★4.6 (975) |
| 🥉3位 |
セサミ6プロ
セサミ6プロ/電池500日/100万回・1日200回で10年以上/ブラシレスモーター
|
7,900円 | ★4.58 (57) |
| 4位 |
SwitchBotドアロックUltra
ドアロックUltra/充電1年+予備CR123A/本体377g/最大5万サイクル・20dB以下
|
24,633円 | ★4.58 (281) |
| 5位 |
SwitchBotドアロックPro
ドアロックPro/バッテリー9〜12ヶ月/解錠15種類/無段階可変0〜23mm・高さ最大62mm
|
15,283円 | ★4.65 (332) |
※価格・レビューは執筆時点の楽天市場の情報です。クーポン・セールや在庫で変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
同じ物差しで測り直す:1回の開け閉めが何円で、電池は年に何回さわるか
各ページの記載を1つの表に移します。「記載なし」は、私が調べ落としたのではなく、商品ページに書かれていなかった欄です。
| 順位 | 商品 | 電池の記載 | 使用寿命の記載 | 本体重量 | サムターン対応の書き方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | セサミ5 | 500日 | 記載なし(「モーター耐久性3倍」) | 104g(電池なし) | 360°対応可能・99%の鍵に対応可能/合わない鍵は特殊アダプター600円/個 |
| 2位 | SwitchBotロック+指紋認証パッド | 1日10回で約180日(CR123A2本) | 最大5万回の回転(180°+180°で1回) | 253g(ロック) | 3つサイズのサムターンアダプター+高さ調整の土台/回転角度360° |
| 3位 | セサミ6プロ | 500日 | 100万回(1日200回で10年以上) | 記載なし(寸法のみ) | 360°対応可能・99%の鍵に対応可能/合わない鍵は特殊アダプター600円/個 |
| 4位 | SwitchBotドアロックUltra | 1度の充電で1年+予備CR123A(電池寿命約5年・最大1,000回緊急解錠) | 最大5万サイクル(90°+90°で1サイクル) | 377g | 99.9%の鍵に対応/「サイズを測る必要なく、カチッとはめ込むだけ」 |
| 5位 | SwitchBotドアロックPro | 9~12ヶ月間 | 記載なし | 記載なし | 約99%のサムターンに対応/無段階可変構造(対応範囲0〜23mm)・プレート高さ最大62mm |
① 1回の開け閉めが何円か——0.0079円と0.49円
ここから下は私の割り算です。表示価格を、ページに書かれた使用寿命の回数で割りました。
| 順位 | 商品 | 価格 | 使用寿命の記載 | 1回あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | セサミ5 | 6,480円 | 記載なし | 出せない |
| 2位 | SwitchBotロック+指紋認証パッド | 10,183円 | 最大5万回 | 約0.20円 |
| 3位 | セサミ6プロ | 7,900円 | 100万回 | 約0.0079円 |
| 4位 | SwitchBotドアロックUltra | 24,633円 | 最大5万サイクル | 約0.49円 |
| 5位 | SwitchBotドアロックPro | 15,283円 | 記載なし | 出せない |
3位(約0.0079円)と4位(約0.49円)で、62倍の開きが出ます。2位(約0.20円)と比べても26倍。本体価格は3位のほうが2,283円安いのに、寿命の回数は20倍多いという並びです。
ただし、この割り算はそのまま優劣にはなりません。「1回」が同じ意味ではないからです。
② 「5万回」と「100万回」は、同じ1回ではない
2社は、1回の中身をページに書いていました。
- 2位(SwitchBotロック):「最大5万回の回転(1回の回転:時計回り180°+反時計回り180°)」
- 4位(ドアロックUltra):「本体寿命:最大5万サイクル、正転90º+逆転90ºで1サイクル」
- 3位(セサミ6プロ):「100万回の開け閉めでも決して壊れない」——角度の定義は書かれていません
2位は往復360°で1回、4位は往復180°で1サイクル。同じ「5万」でも、4位のほうが1回に回す角度が半分です。数字だけを並べて足し引きできる欄ではありません。
そこで、各ページ自身が置いている「1日あたり何回」の前提で割り直します。
- 3位:100万回 ÷ 1日200回 = 5,000日 ≒ 13.7年——ページの「1日200回の開け閉めで10年以上の寿命」と合います
- 2位:5万回 ÷ 1日10回 = 5,000日 ≒ 13.7年——「1日10回」は電池の説明にある前提を、私が寿命にも当てはめたものです
- 4位:5万サイクル ÷ 1日10回 = 5,000日 ≒ 13.7年——同じく私の当てはめです
回数では20倍離れていた3点が、それぞれのページが想定する使い方で割ると、どれも約13.7年に着地しました。3位の100万回は、オフィスや店舗のように1日200回開け閉めする前提で意味を持つ数字です。ページも「SESAME6 Proは耐久性に優れているので、出入りの多いオフィスや店舗のドアに最適」と書いています。家庭で1日10回なら、5万回でも足りる計算になります。
③ 1年に何回、電池にさわるか
後悔として挙がりやすいのが電池です。ページの数字を「1年あたり何回さわるか」に換算します。
| 順位 | 商品 | 電池の記載 | 1年あたり(私の換算) |
|---|---|---|---|
| 1位 | セサミ5 | 500日 | 約0.7回(1年4ヶ月に1回) |
| 2位 | SwitchBotロック+指紋認証パッド | 1日10回で約180日 | 約2.0回 |
| 3位 | セサミ6プロ | 500日 | 約0.7回(1年4ヶ月に1回) |
| 4位 | SwitchBotドアロックUltra | 1度の充電で1年 | 充電が年1回(予備CR123Aは約5年) |
| 5位 | SwitchBotドアロックPro | 9〜12ヶ月間 | 約1.0〜1.4回 |
いちばん手がかからないのが1位・3位のセサミ(約0.7回)、いちばん多いのが2位(約2.0回)です。2位はロック本体と指紋認証パッドの2台構成なので、さわる場所も1つではありません。
ひとつ、2位のページで数字が合わない箇所がありました。同じページに、こう書かれています。
「低消費電力設計で、1日10回解施錠した場合、リチウム電池(CR123A)2本で約180日使用できます。」
「1日1人あたり3回ロックを解除する場合、3人家族で2年間使用可能。バッテリーの交換は年に1回でバッチリ。」
前者は1日10回で1,800回、後者は1日9回で730日=6,570回。同じページの中で3.6倍ずれています。そのうえ後者は「2年間使用可能」と「交換は年に1回」が並んでいます。電池の持ちを買う理由にするなら、この欄は購入前に店舗へ確認したほうがいい箇所です。
④ 付かなかったときの逃げ道が、4通りに分かれる
対応率の数字は、どれも似ています。99%(1位・3位)、約99%(5位)、99.9%(4位)。2位は率を書かず、「3つサイズのサムターンアダプターと設置高度が調整可能の土台の組み合わせで、様々な鍵に対応できます」。そろっていないのは、外れた1%に入ったときの話です。
- 1位・3位(セサミ):「別途特殊アダプターが必要な鍵の場合、有料600円/個(送料・税込)にて作成しております」「弊社の3Dプリンターでどんなアダプターも作りますので、『うちの鍵は設置が難しそう』『他社のスマートロックが設置できなかった』という方も諦めないでください!」——追加600円で作ってもらう道がある
- 2位:付属の3サイズで合うかどうか。合わなかったときの記載はありません
- 5位:「無段階可変構造(対応範囲0~23mm)」「プレートの高さ(最大62mm)は自由に調整可能」——寸法で判定できる唯一の1点
- 4位:「ドアロックやサムターンのサイズを測る必要なく、カチッとはめ込むだけで装着完了です」——測らなくていいと書いている唯一の1点
買う前に自宅のサムターンをミリで測る必要があるのは5位、測らなくていいと明言しているのは4位、外れても作ってもらえるのは1位と3位。同じ「99%対応」でも、残りの1%の扱いが3種類ありました。
取り付け方はどれも粘着テープです。1位・3位は3Mテープ(3回分)が付属、5位は「パワーアップした『3M粘着テープV2.0』」、4位は「粘着力が向上した3MのNANOテープ」。1位・3位だけが「3回分」と貼り直せる回数を書いています。
⑤ 書かれていない欄
今回書き出した範囲で、空いていた欄をまとめます。
- 本体重量:3位・5位に記載なし(1位104g、2位253g、4位377g)
- 使用寿命の回数:1位・5位に記載なし
- 動作音の数値:4位の「20dB以下」だけ。1位・3位は「低騒音を実現」という書き方
- 保証期間:2位・5位が「ご購入日から1年」と明記。1位・3位・4位は今回の記載になし
重さが書かれていないのは、賃貸の粘着テープ設置では効いてくる欄です。書いてある3点で104g・253g・377gと3.6倍の幅があるので、書いていない2点がどこに入るかは、ページからは分かりません。
後悔しやすい3点から選ぶ【5つの分かれ道】
同じ棚に並んでいますが、うまくいかなかったときの話が1社ずつ違いました。差が出る順に5つ挙げます。
① うちのサムターンに付くか
最初に確かめるのがここです。付かなければ、他のどの数字も関係ありません。
5位(ドアロックPro)のページ。
「市販の約99%のサムターンに対応。無段階可変構造(対応範囲0~23mm)で手のようにしっかりとドアロックを掴み、より多様なニーズを満たします。また、プレートの高さ(最大62mm)は自由に調整可能で、どのような形の鍵にもしっかりフィットします。」
4位(ドアロックUltra)のページ。
「斬新な嵌め込みデザインで、ドアロックやサムターンのサイズを測る必要なく、カチッとはめ込むだけで装着完了です。」
5位は0〜23mmという数字で判定でき、4位は測らなくていいと言い切っている。正反対の売り方ですが、どちらも「買う前に不安を消す」ための書き方です。
1位・3位(セサミ)は3つ目の道でした。「別途特殊アダプターが必要な鍵の場合、有料600円/個(送料・税込)にて作成しております。」合わなかったら作るという前提です。追加で600円かかりますが、外れた1%で行き止まりにならないのはここだけでした。
2位は付属の3サイズで合わせます。合わなかったときにどうするかは、ページに書かれていません。
② 電池を年に何回さわるか
2つ目は、買ったあとに毎年戻ってくる手間です。
- 1位・3位(セサミ):500日 → 年に約0.7回
- 5位(ロックPro):9〜12ヶ月 → 年に約1.0〜1.4回
- 2位(ロック+指紋認証パッド):1日10回で約180日 → 年に約2.0回
- 4位(Ultra):1度の充電で1年 → 充電が年1回
4位だけ、性質が違います。電池を買って替えるのではなく、充電式のメインバッテリーです。そのうえで予備を積んでいます。
「1度の充電で1年使える大容量『メインバッテリー』に、電池寿命約5年で最大1,000回緊急解錠を行えるCR123Aリチウム電池、バッテリー内に残った微量な電力をかき集めて『いざという時の頼みの綱』に変える微電流解錠機能。」
充電を忘れても予備電池、予備電池も切れても微電流で5回。電池切れによる締め出しを3段構えで避ける設計だと書いてあります。
5位には、電池について制限がひとつありました。
「A4: 電圧が不安定なため、ロックProの動作に維持できない恐れがあり、市販の充電電池(充電バッテリー)を使うのをご遠慮ください。」
市販の充電池で安く回す手が、5位では塞がっています。
③ 締め出されたときの逃げ道の数
3つ目が締め出しです。開ける手段の数で分かれます。
- 1位・3位(セサミ):スマホアプリ、Apple Watch(WatchOS7以上・Series3以降)、NFCタグ(iOS13.1以上・iPhone XS以降)、Alexa/Google Home/Siri、別売のHub3で遠隔
- 2位:「6つの解施錠方法」——指紋、日常/ワンタイム/期間限定/仮想の4種類のパスワード、カード1枚付属
- 5位:「15種類の解錠方法」「精確率は98%以上で、お年寄りや子供の指紋でもしっかり認証します」
- 4位:「解錠スタイルは20パターン」——顔認証パッドや指紋パッドは別売り
6通り、15種類、20パターン。数だけ見れば4位が最多です。ただし4位・5位のその数には、別売りのパッドを付けた場合が含まれます。4位のページは「別売りの顔認証パットや指紋解錠パッドなどと連携すれば」と書いています。本体だけを買って20パターンになるわけではありません。
その点、2位はロック本体と指紋認証パッドがセットです。10,183円で、スマホを持たずに指だけで開けられる状態まで届きます。これが今回、いちばん安く手ぶら解錠に届く組み合わせでした。
物理キーについては、5位のページに1問1答がありました。
「Q2: ロックを取り付けた後、物理キーでの施解錠は可能でしょうか。A2: もちろん可能でございます。」
後付けのスマートロックは、元の鍵穴を潰しません。いちばん確実な逃げ道は、結局のところ物理キーを持って出ることです。
④ 音と速さの数字が出ているのは1点だけ
マンションの深夜、玄関の動作音は気になる欄です。
4位(Ultra)のページ。
「解錠スピード78.6%UP(ロックProと比較)、モーターの回転動力50%UP(ロックProと比較)、さらに動作音も20dB以下まで低減。」
dBという単位で数字が出ているのは、今回ここだけでした。ただし78.6%と50%は、どちらも5位(ロックPro)との比較です。他社製品と比べた数字ではありません。
3位(セサミ6プロ)は、静かさの理由を構造で説明していました。
「ブラシレスモーターを採用し摩擦の騒音がなく、静かで高級感のある音を実現」
1位・3位に共通するのが「新型クラッチ:よりシンプルな構造で故障率の低減、低騒音を実現」という記載です。どちらも数値ではなく、構造の説明で書かれています。2位・5位には、音についての記載がありませんでした。
⑤ 別売りが要るかどうかで、実際の値段が変わる
最後は、表示価格と実際に払う額のずれです。
- 1位(セサミ5 6,480円):遠隔操作にはHub3が別売り——「ご自宅にWiFiネットワークがあれば、Hub3を設置することでどこに居ても鍵の状態の確認はもちろん、鍵の施解錠も可能です」
- 3位(セサミ6プロ 7,900円):同じくHub3が別売り
- 2位(10,183円):指紋認証パッドが同梱。遠隔は「SwitchBotハブ製品と併用し」——「(ハブ製品は必要、別売り)」
- 5位(15,283円):単品。15種類の解錠方法をそろえるには別売りのパッド類が要ります
- 4位(24,633円):顔認証パッド・指紋解錠パッドは別売り
スマホだけで開けるなら、追加は要りません。指で開けたい、外から開けたいとなった時点で、どの1点でも追加の買い物が発生します。今回そこが最初から入っているのは2位だけでした。
5位には、パッドの台数制限もありました。
「A9: セキュリティーのため、1ロック/ロックプロはまたは、ツインロック場合は、指紋認証パッド1台しか連動できません。」「A6: セキュリティ観点から、最大3台のリモートボタンをロックに連動できます。」
玄関の内外に1台ずつ、という付け方はできないということです。
- 自宅のサムターンの形と、根元から先端までの寸法(5位は0〜23mm・高さ最大62mmと範囲が出ている)
- ドアの貼り付け面が平らで、粘着テープが効くか(1位・3位は3Mテープ3回分が付属)
- 賃貸なら、管理会社・オーナーに設置の可否を確認したか
- 電池を年に何回さわれるか(約0.7回・約1.0〜1.4回・約2.0回・充電年1回)
- 電池切れのときの二の手があるか(4位は予備CR123Aと微電流解錠5回)
- 物理キーを持ち歩く前提でいいか(5位は物理キーでの施解錠が可能と明記)
- スマホ以外で開けたいか(指紋・カード・パスワード・顔)
- そのパッドが同梱か別売りか(同梱は2位のみ)
- 外出先から操作したいか(1位・3位はHub3、2位・5位はハブ製品が別売り)
- 家族が何人で、指紋を何人分登録するか(4位は100人まで)
- 設置場所の温度(4点に動作温度-10℃〜45℃の記載)
- 保証期間(2位・5位は購入日から1年と明記)
🥇1位 セサミ5 SESAME5
6,480円。今回いちばん安く、いちばん軽い(104グラム・電池なし)1点です。電池寿命は500日で、年に約0.7回しかさわりません(私の換算)。レビューは341件・★4.45。
✅ 特徴・強み
- 6,480円——今回いちばん安い
- 104グラム(電池なし)——重さが書かれている3点でいちばん軽い(2位253g・4位377g)
- 電池寿命500日——年に約0.7回、1年4ヶ月に1回の交換(私の換算)
- サムターン回転角度360°対応・99%の鍵に対応可能
- 合わない鍵は特殊アダプターを600円/個で作ってもらえる——外れた1%で行き止まりにならない
- 3Mテープが3回分付属——貼り直せる回数が書いてある
- Apple Watch・NFCタグ・Alexa/Google Home/Siriと開ける手段が複数
- QRコードで鍵のシェア・ログイン不要
- CR123A電池が1回分付属(1400mAh・2本)
- レビュー341件・★4.45
⚠️ 気になる点(正直に)
- 使用寿命の回転回数がページに書かれていない——1回あたりの単価が出せない
- 指紋認証は本体だけではできない(別売のパッドが要る)
- 遠隔操作にはHub3が別売り
- Apple WatchはWatchOS7以上・Series3以降、NFCタグはiOS13.1以上・iPhone XS以降と条件が付く
- 動作音の数値がない(「低騒音を実現」という書き方)
- 保証期間の記載が今回の範囲になかった
- 2025年9月2日よりブラックはサムターンの一部の色を変更——届く色が写真と違う場合がある
- 特殊アダプターが必要な鍵だと、600円と待ち時間が上乗せになる
🚫 向かない:指紋やカードで開けたい人(別売のパッドが要る)。外出先から操作したい人(Hub3が別売り)。本体の寿命回数を数字で確かめたい人
決め手:104グラムと500日です。重さが書かれている3点のなかでいちばん軽く、電池をさわる回数もいちばん少ない。粘着テープで貼る機器なので、軽さはそのまま落ちにくさにつながります。そして合わなかったときに600円でアダプターを作ってもらえるのは、今回セサミの2点だけでした。「付くかどうか分からない」がいちばん怖い人に、いちばん向く1点です。
🥈2位 SwitchBotロック+指紋認証パッド
10,183円。レビュー975件は今回いちばん多い1点です。ロック本体と指紋認証パッドがセットなので、これ1つでスマホを持たずに指だけで開けられる状態まで届きます。そのかわり電池をさわる回数は今回いちばん多く、年に約2.0回(私の換算)。
✅ 特徴・強み
- レビュー975件・★4.6——今回いちばん多い
- 指紋認証パッドが同梱——今回、別売り無しで手ぶら解錠に届く唯一の組み合わせ
- 使用寿命 最大5万回を明記——1回あたり約0.20円(私の割り算)
- 1日10回なら5,000日=約13.7年(ページの前提を寿命に当てはめた私の計算)
- 3つサイズのサムターンアダプター+高さ調整の土台
- パスワードが4種類(日常/ワンタイム/期間限定/仮想)——来客や宅配ごとに分けられる
- カード1枚付属
- 誤入力5回で音とライトの警告+5分間ロック
- 指紋データはパッド本体のローカルにのみ保存
- 保証はご購入日から1年間と明記
- 動作温度・暗号化方式まで仕様表に記載(-10℃~45℃、AES-128-CTR)
⚠️ 気になる点(正直に)
- 電池は年に約2.0回——今回いちばん多い(1位・3位は約0.7回)
- ページ内で電池の数字が食い違う(「1日10回で約180日」と「3人家族で2年間使用可能」「交換は年に1回」)
- ロック253g——1位(104g)の2.4倍
- 2台構成——ロックとパッドの両方に電池がある
- 遠隔操作にはSwitchBotハブ製品が別売り
- アダプターが合わなかったときの記載がない(1位・3位は600円で作成)
- 動作音についての記載がない
- 1回あたり約0.20円——3位(約0.0079円)の26倍
🚫 向かない:電池交換の回数を減らしたい人。軽いものをドアに貼りたい人。本体だけを安く始めたい人
決め手:指紋認証パッドが最初から入っていることです。他の4点は、指や顔で開けようとすると別売りのパッドを買い足すことになります。10,183円で、鍵もスマホも持たずに玄関に立てる——締め出しがいちばん怖い人にとって、いちばん安く手が届く構成でした。引き換えが電池です。年に約2.0回、しかも2台分。そこを飲めるかどうかで決まります。
🥉3位 セサミ6プロ
7,900円。「100万回の開け閉めでも決して壊れない」と書かれた1点です。価格を寿命回数で割ると1回あたり約0.0079円で、今回いちばん安く付きます(私の割り算)。ただしレビューは57件で今回いちばん少ない。
✅ 特徴・強み
- 使用寿命100万回——今回書かれている中で20倍多い(2位・4位は5万)
- 1回あたり約0.0079円——今回いちばん安い(私の割り算)
- 1位より1,420円高いだけで、寿命の回数は20倍
- ブラシレスモーター——「摩擦の騒音がなく、静かで高級感のある音を実現」
- 電池寿命500日——年に約0.7回(1位と同じ)
- 360°対応・99%の鍵に対応可能/合わない鍵は600円/個で作成
- ★4.58——1位(★4.45)より高い
- 「出入りの多いオフィスや店舗のドアに最適」と用途を明記
- 3Mテープ3回分・CR123A電池2本が付属
⚠️ 気になる点(正直に)
- レビュー57件——今回いちばん少ない(2位は975件)
- 本体重量の記載がない(1位は104gと明記)
- 100万回は1日200回の前提で「10年以上」——家庭で1日10回なら2位の5万回でも同じ約13.7年になる(私の計算)
- 「※ホワイトのみしばらく5Proで発送させていただきます」——色によって届く製品が違う
- 指紋認証は本体だけではできない(別売のパッドが要る)
- 遠隔操作にはHub3が別売り
- 動作音の数値がない(構造の説明のみ)
- 2025年7月25日よりブラックはサムターンの一部の色を変更
🚫 向かない:レビュー件数の多さで安心したい人。本体の重さを確かめてから買いたい人。家庭で1日数回しか開けない人(1位で足りる可能性がある)
決め手:100万回という数字と、その置きどころです。1回あたり約0.0079円は、今回の5点で桁がひとつ違います。ただしページ自身が「1日200回の開け閉めで10年以上の寿命」と書いているとおり、この数字が効くのは出入りの多いドアです。家庭で1日10回なら、2位の5万回でも同じ約13.7年に届きます(私の計算)。店舗・オフィスなら迷わずここ、家庭なら1位との1,420円差をどう見るかという1点です。
4位 SwitchBotドアロックUltra
24,633円。今回いちばん高い1点です。そのぶん電池切れの締め出しを3段構えで避ける設計——充電式のメインバッテリー、予備のCR123A、そして微電流解錠で5回。動作音を「20dB以下」と数字で書いているのも、今回ここだけでした。
✅ 特徴・強み
- トリプル給電——充電1年+予備CR123A(約5年・最大1,000回緊急解錠)+微電流解錠5回
- 「1度の充電で1年使える」——電池を買い足さない
- -20℃以下の極寒でも予備電池で開けられると明記
- 動作音20dB以下——dBの数字が出ている唯一の1点
- 解錠スピード78.6%UP・回転動力50%UP(いずれも5位との比較)
- 「サイズを測る必要なく、カチッとはめ込むだけ」——採寸が要らないと明言
- 99.9%の鍵に対応——今回いちばん高い対応率の表記
- 解錠スタイル20パターン・指紋100人まで
- 本体寸法・重量・動作温度・湿度・最小検知角度まで仕様表に記載
- 一体型カバーデザイン+3色の着せ替えシール——後付け感を減らす
⚠️ 気になる点(正直に)
- 24,633円——今回いちばん高い(1位の3.8倍)
- 本体重量377g——今回いちばん重い(1位104gの3.6倍)
- 本体寿命は最大5万サイクル——3位(100万回)の20分の1
- 1サイクルは正転90º+逆転90º——2位の「180°+180°で1回」より角度が小さい
- 1回あたり約0.49円——今回いちばん高い(3位の62倍)
- 20パターンには別売りの顔認証パッド・指紋解錠パッドが要る
- 78.6%・50%は5位との比較——他社との比較ではない
- 保証期間の記載が今回の範囲になかった
- メインバッテリーの充電という作業が年1回発生する
🚫 向かない:予算を抑えたい人。ドアに貼るものを軽くしたい人。1回あたりの単価で選びたい人。本体だけで解錠手段を増やしたい人
決め手:電池切れの逃げ道が3本あることです。「メインバッテリーの充電中や、-20℃以下の極寒でも、予備電池でいつも通り鍵を開けられ、メインバッテリーの充電や予備電池の交換を忘れていてどうしようも無い時も、微電流解錠技術で5回までの緊急解錠が可能。」締め出しという後悔を、設計で潰しにいっている1点です。引き換えは値段と重さ。24,633円で377g——1位と比べると3.8倍の値段で3.6倍の重さになります。
5位 SwitchBotドアロックPro
15,283円。★4.65は今回いちばん高い評価です。対応範囲を「0~23mm」「高さ最大62mm」とミリで書いているのは、今回ここだけ。買う前に自宅のサムターンを測れば、付くかどうかを自分で判定できます。ただし単品なので、指で開けるには別売りが要ります。
✅ 特徴・強み
- ★4.65——今回いちばん高い評価(レビュー332件)
- 無段階可変構造(対応範囲0~23mm)——採寸で判定できる唯一の1点
- プレートの高さ 最大62mmまで調整可能
- バッテリー寿命9~12ヶ月——年に約1.0〜1.4回(私の換算・2位の約2.0回より少ない)
- 「15種類の解錠方法」
- 「精確率は98%以上で、お年寄りや子供の指紋でもしっかり認証します」
- クイックキー——「毎年約3650回(※1日あたり10回)行なっている鍵の開閉から解放されます」
- 3M粘着テープV2.0
- 保証はご購入日から1年と明記
- 物理キーでの施解錠が可能と1問1答で明記
- よくある質問で制限まで開示(充電池不可・Matter非対応・リモコン3台・パッド1台)
⚠️ 気になる点(正直に)
- 単品——15種類の解錠方法をそろえるには別売りのパッド類が要る
- 本体重量の記載がない
- 本体寸法の記載がない
- 使用寿命の回転回数がない——1回あたりの単価が出せない
- 市販の充電電池が使えない(「電圧が不安定なため…ご遠慮ください」)
- 指紋認証パッドは1台しか連動できない——玄関の内外に1台ずつは不可
- リモートボタンは最大3台まで
- Matterに直接対応しない(Hub 2経由)
- 旧型番のロックとは連動できない
- 動作音についての記載がない
🚫 向かない:これ1つで指紋解錠まで完結させたい人(別売りが要る)。市販の充電池で電池代を抑えたい人。ドアの内外に指紋パッドを1台ずつ付けたい人
決め手:0~23mmという数字です。「うちの鍵に付くか」は、スマートロックでいちばん多い後悔ですが、今回それを買う前に自分で判定できるのは、この1点だけでした。対応範囲も高さも数字で出ていて、よくある質問では「できないこと」まで書いてあります。充電池は使えない、指紋パッドは1台まで、旧型番とは連動しない。買ってから知ることが少ない1点です。
後悔しやすい3点から選ぶ
- うちの鍵に付くか、買う前に確定させたい → 5位 SwitchBotドアロックPro(15,283円・対応範囲0〜23mm・高さ最大62mm)
- 採寸せずに買いたい → 4位 SwitchBotドアロックUltra(24,633円・「サイズを測る必要なく、カチッとはめ込むだけ」)
- 合わなかったときの逃げ道がほしい → 1位 セサミ5 SESAME5(6,480円)か 3位 セサミ6プロ(7,900円)(特殊アダプターを600円/個で作成)
- 電池をさわる回数を減らしたい → 1位・3位(500日=年に約0.7回)
- 電池切れの締め出しを避けたい → 4位(充電1年+予備CR123A+微電流解錠5回)
- スマホを持たずに指で開けたい → 2位 SwitchBotロック+指紋認証パッド(10,183円・指紋認証パッド同梱)
- ドアに貼るものを軽くしたい → 1位(104g。2位253g・4位377g)
- 1日に何十回も開け閉めする店舗・オフィス → 3位(100万回・1日200回で10年以上)
- 深夜の動作音が気になる → 4位(20dB以下——dBの数字が出ている唯一の1点)
よくある質問(FAQ)
商品ページが対策として書いている項目から逆に読むと、3つに集まります。①うちのサムターンに付くか(1位・3位は「99%の鍵に対応可能」、5位は「無段階可変構造(対応範囲0~23mm)」、4位は「サイズを測る必要なく、カチッとはめ込むだけ」)、②電池(500日/1日10回で約180日/9〜12ヶ月/充電で1年)、③締め出し(4位は「トリプル給電システムで締め出しのリスクをゼロに」と書いています)。5点とも、この3つには何かしら答えています。答え方がそろっていません。
ページの記載どおりなら、セサミの500日(1位・3位)です。年に約0.7回、1年4ヶ月に1回の交換になります(当サイトの換算)。次が5位の9〜12ヶ月で年に約1.0〜1.4回、2位が「1日10回解施錠した場合、リチウム電池(CR123A)2本で約180日」で年に約2.0回。4位だけは充電式で、「1度の充電で1年使える」と書かれています。ただし測り方が同じかどうかは、どのページからも読めません。
数字はそうですが、1回の意味が違います。2位は「1回の回転:時計回り180°+反時計回り180°」、4位は「正転90º+逆転90ºで1サイクル」。3位(100万回)には角度の定義が書かれていません。そのうえ各ページが置いている前提で割ると、3位は100万回÷1日200回=5,000日、2位は5万回÷1日10回=5,000日で、どちらも約13.7年になります(当サイトの計算。2位の「1日10回」は電池の説明にある前提を寿命に当てはめたものです)。3位の100万回は「1日200回開け閉めする店舗やオフィス」で意味を持つ数字で、ページも「出入りの多いオフィスや店舗のドアに最適」と書いています。
買う前に自分で判定できるのは5位だけでした。「無段階可変構造(対応範囲0~23mm)」「プレートの高さ(最大62mm)は自由に調整可能」と書かれているので、サムターンを測れば分かります。4位は逆に「ドアロックやサムターンのサイズを測る必要なく、カチッとはめ込むだけで装着完了です」。1位・3位は「99%の鍵に対応可能」で、外れた場合は「別途特殊アダプターが必要な鍵の場合、有料600円/個(送料・税込)にて作成しております」。2位は付属の3サイズのアダプターで合わせる形で、合わなかったときの記載はありません。
物理キーは使えます。5位のページに「Q2: ロックを取り付けた後、物理キーでの施解錠は可能でしょうか。A2: もちろん可能でございます。」とあります。後付けのスマートロックは元の鍵穴を塞ぎません。電池切れへの備えがいちばん厚いのは4位で、「1度の充電で1年使える大容量メインバッテリー」「電池寿命約5年で最大1,000回緊急解錠を行えるCR123Aリチウム電池」「微電流解錠技術で5回までの緊急解錠が可能」と3段構えです。解錠手段の数は、2位が「6つの解施錠方法」、5位が「15種類の解錠方法」、4位が「解錠スタイルは20パターン」。ただし4位・5位の数には別売りのパッドを付けた場合が含まれます。
今回の5点で、指紋認証パッドが最初から入っているのは2位(10,183円)だけでした。1位・3位(セサミ)と4位・5位(SwitchBot)は、指紋・顔・カードで開けるには別売りのパッドが要ります。4位のページは「別売りの顔認証パットや指紋解錠パッドなどと連携すれば」と書いています。追加分の価格は各パッドの商品ページによるので、この記事では計算していません。なお5位には「1ロック/ロックプロは…指紋認証パッド1台しか連動できません」という制限もあります。
取り付けはどれも粘着テープです。1位・3位は3Mテープ(3回分)が付属、5位は「3M粘着テープV2.0」、4位は「粘着力が向上した3MのNANOテープ」。2位も「工事不要の後付け型スマートロックで、粘着テープを外し設置完了」と書かれています。ただし、賃貸で貼っていいかどうかは商品ページに書かれていることではありません。設置前に管理会社やオーナーへご確認ください。重さは1位104g・2位253g・4位377gで、3位・5位には記載がありませんでした。
本体価格なら1位(6,480円)です。使用寿命の回数で割った1回あたりなら3位(約0.0079円)で、2位が約0.20円、4位が約0.49円(いずれも当サイトの割り算。1位・5位は寿命回数の記載がないため出せません)。ただし、どれもスマホ以外で開けようとすると別売りのパッドが加わります。その追加まで込みでいちばん安く手ぶら解錠に届くのは、指紋認証パッドが同梱の2位(10,183円)でした。
まとめ:数字は似ていて、外れたときの話が違う
対応率は99%、約99%、99.9%。どれも高くて、並べてもほとんど差がありません。分かれたのは、その残りに自分が入ったときの話でした。
5位はミリで書いてあるので、測れば分かります。
4位は測らなくていいと言い切っています。
1位・3位は、合わなければ600円で作ります。
2位は、付属の3サイズで合わなかったときのことを書いていません。
電池も同じでした。500日、1日10回で約180日、9〜12ヶ月、充電で1年。年にさわる回数に直すと、約0.7回から約2.0回まで3倍の幅があります。そして2位のページでは、「1日10回で約180日」と「3人家族で2年間使用可能」が同じページに並んでいました。ページの数字は、そのまま足し引きできるものではありません。
本体寿命の20倍差も、割り直すと消えました。100万回÷1日200回も、5万回÷1日10回も、どちらも5,000日=約13.7年。100万回が効くのは、1日200回開け閉めするドアです。家庭の玄関で1日10回なら、5万回でも十数年届きます。
ひとつだけ、どのページも同じことを書いていました。物理キーはそのまま使えます。5位が「Q2: ロックを取り付けた後、物理キーでの施解錠は可能でしょうか。A2: もちろん可能でございます。」と答えているとおり、後付けのスマートロックは、元の鍵穴を塞ぎません。締め出しへのいちばん確実な備えは、いまポケットに入っている鍵のほうです。
※本記事は楽天アフィリエイトのリンクを含みます。価格・レビュー件数・評価・在庫は2026年9月6日時点の楽天市場の情報で、電池寿命・使用寿命(回転回数)・本体重量・寸法・対応サムターン・解錠方法・保証は各商品ページの記載に基づきます。1回あたりの単価は表示価格を各商品ページ記載の使用寿命回数で割った当サイトの計算、1年あたりの電池交換回数は365日を各商品ページ記載の電池寿命で割った当サイトの計算です。「1日10回」を使用寿命に当てはめた年数の試算は、電池の説明にある前提を当サイトが寿命の計算に流用したものであり、メーカーの表記ではありません。スマートロックは玄関の施錠に関わる機器です。取り付けの可否はドアとサムターンの形状によります。賃貸住宅では設置前に管理会社・オーナーへご確認ください。電池切れによる締め出しを避けるため、物理キーの携行と電池残量の確認は各商品の説明に従ってください。仕様・付属品・対応機種は変更されることがありますので、購入前に各商品ページで最新の表示をご確認ください。

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