パナソニックのナノケア EH-NA0Jは32,700円で風量1.6m³/分。リファのビューテック ドライヤースマート Wは40,000円で約1.0m³/分です。
同じ棚に、4,950円のサロニア スピーディーイオンが2.3m³/分と書いて並んでいます。値札は6分の1以下なのに、風量の数字はナノケアより大きい。
本体価格を風量1m³/分あたりに割ると、サロニア約2,152円、リファ約40,000円で、約18.6倍の開きになりました。ただし、その2.3と1.6が同じ条件で測られた数字かは、どのページにも書かれていません。
先に、この記事の立場を書いておきます
ここに並べた5台で、私が自分の髪を乾かしたわけではありません。乾くまでの時間も、仕上がりの手ざわりも、音や熱さも、体感としては持っていません。やったのは、楽天市場の各商品ページに書かれた風量・本体の重さと寸法・消費電力・使える電圧・コードの長さ・折りたためるか・保証を1台ずつ書き出し、同じ表に並べたうえで、本体価格を風量1m³/分あたりに割り直すことです。
楽天市場を「パナソニック ナノケア ドライヤー」「リファ ドライヤー」「ダイソン ドライヤー」「サロニア ドライヤー」「KINUJO ドライヤー」の5語で検索し、★4.0以上・在庫ありの条件で残ったものから、パナソニック・リファ・KINUJO・ダイソン・サロニアの、型番か商品名の読めるドライヤー本体を1台ずつ選びました。価格は4,950円から40,000円までです。ふるさと納税の返礼品、修理の受付、交換用のコード、スタンド、ヘアミストは棚が違うので入れていません。 価格・レビュー件数は2026年10月2日 に楽天市場APIで再照合しています。
書き手の立ち位置も書いておきます。運営者は2010年から通販で買い続けていて、楽天の累計ポイントは1,532,509pt(運営者情報)。買う側としての年数はありますが、ここに並べた商品については買った側ではありません。記事の下書きはAIが作り、運営者が監修しています。
だから、どれが早く乾くか、どれが髪にやさしいかを私が言うことはできません。それと、風量の数字はメーカーがそれぞれ自社で出したもので、ノズルの有無や強さの段階など、測った条件が書かれているのは5台中2台だけでした。重さも「本体のみ」「ノズルなし」「電源コード含む」と、量り方が店ごとに違います。
※価格・レビュー件数・評価・在庫は、2026年10月1日に楽天市場APIで取得した時点の値です。価格はクーポン・ポイント適用前の表示価格で、変わることがあります。ダイソンの掲載ページは HD16(Nural Shine)・HD08 ブラック/ニッケル・ニッケル/コッパーなど複数の型番を選ぶ形式で、表示価格34,800円がどの型番の値段かはページの記載からは確かめきれませんでした。風量・本体の寸法と重さ・消費電力・使える電圧・コードの長さ・温風の温度・折りたたみ・保証は、各商品ページの記載に基づきます。風量1m³/分あたりの本体価格は、ページ記載の数値を当サイトで割り直した計算です。仕様は変更されることがありますので、購入時は必ず商品ページとメーカーの仕様表をご確認ください。
- 風量1m³/分あたりの本体価格は、約2,152円から約40,000円で約18.6倍開きます。サロニア スピーディーイオン が約2,152円、KINUJO KH301 が約13,773円、ダイソン Supersonic が約14,500円、パナソニック ナノケア EH-NA0J が約20,438円、リファ ビューテック ドライヤースマート W が約40,000円(いずれも当サイトの計算)。
- 値札がいちばん安い サロニア スピーディーイオン の4,950円が、風量では5台中2番目の2.3m³/分。いちばん高い リファ ビューテック ドライヤースマート W の40,000円は、風量が約1.0m³/分で5台中いちばん小さい数字でした。
- ナノケアとリファを比べると、風量はナノケアの1.6m³/分が約1.6倍、値札はリファが7,300円高い。そのかわり海外の電圧(AC100V-240V)に対応と書いてあるのはリファだけで、折りたたみはリファが「折りたたみ収納可」、ナノケアは「折りたたみ:不可」とページにあります。
- 重さは約348g(KINUJO KH301・本体のみ)から680g(ダイソン Supersonic ブラック/ニッケル)。ただし量り方が店ごとに違い、リファの約520gだけが電源コード込みの数字です。
ナノケア・リファ・KINUJO・ダイソン・サロニアの比較一覧表
| 順位 | 商品/風量・重さ・電圧・折りたたみ | 参考価格 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 🥇1位 |
サロニア スピーディーイオン
2.3m³/min/約468g(ノズルなし)/1200W/AC100V/折りたたみ時の寸法あり
|
4,950円 | ★4.53 (244) |
| 🥈2位 |
KINUJO KH301
2.2m³/分/約348g(本体のみ)/1250W/AC100V/保証1年
|
30,300円 | ★4.69 (323) |
| 🥉3位 |
ダイソン Supersonic
2.4m³/分(ブラック/ニッケル)/0.68kg/最大1,200W/コード1.9m/型番の選択式
|
34,800円 | ★4.66 (124) |
| 4位 |
パナソニック ナノケア EH-NA0J
1.6m³/分(強・ノズルなし)/約550g(ノズル含まず)/1200W/AC100V/折りたたみ不可
|
32,700円 | ★4.67 (24) |
| 5位 |
リファ ビューテック ドライヤースマート W
約1.0m³/min(HIGH時)/約520g(コード込み)/1150W/AC100V-240V/折りたたみ可/保証1年
|
40,000円 | ★4.63 (503) |
※価格・レビューは執筆時点の楽天市場の情報です。クーポン・セールや在庫で変動します。最新情報は各商品ページでご確認ください。
同じ物差しで測り直す:風量1m³/分あたりの円、重さの量り方、使える電圧
各ページに書かれていた数字を、1つの表に移しました。「記載なし」は、私が調べ落としたのではなく、私が読んだ商品ページにその欄が無かったということです。
| 順位 | 商品 | 風量(ページ記載) | 本体の重さ(量り方) | 消費電力 | 電源 | コード | 折りたたみ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | サロニア スピーディーイオン | 2.3m³/min(条件の記載なし) | 約468g(ノズル装着なし) | 1200W(TURBO時) | AC100V | 記載なし | 折りたたみ時の寸法の記載あり |
| 2位 | KINUJO KH301 | 2.2m³/分(条件の記載なし) | 約348g(本体のみ)——今回いちばん軽い | 1250W——今回いちばん大きい | AC100V | 記載なし | 記載なし |
| 3位 | ダイソン Supersonic(ブラック/ニッケル) | 2.4m³/分——今回いちばん大きい(条件の記載なし) | 0.68kg——今回いちばん重い | 最大1,200W | 記載なし | 1.9m | 記載なし |
| 4位 | パナソニック ナノケア EH-NA0J | 1.6m³/分(強・ノズル装着なし) | 約550g(根元速乾ノズル・セットノズル含まず) | 1200W | AC100V | 約1.7m | 「折りたたみ:不可」 |
| 5位 | リファ ビューテック ドライヤースマート W | 約1.0m³/min(HIGH時)——今回いちばん小さい | 約520g(電源コード含む・セット用ノズル含まず) | 1150W(HOT、HIGH時)——今回いちばん小さい | AC100V-240V——今回ただ1台 | 約1.7m | 「折りたたみ収納可」 |
風量を測った条件まで書いていたのは、ナノケア(強・ノズル装着なし)とリファ(HIGH時)の2台だけ。ダイソンの2.4m³/分は、ページに並ぶ3つの型番のうちブラック/ニッケルの仕様にだけ書かれていた数字です。
① 風量1m³/分あたりの本体価格——約2,152円と約40,000円で約18.6倍
本体価格をそのまま並べても、その値段でどれだけの風を買っているのかは見えません。本体価格を、ページに書かれた風量で割り、1m³/分あたりに直しました。割ったのは私です。
| 順位 | 商品 | 本体価格 | 風量(ページ記載) | 1m³/分あたり(当サイト計算) |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | サロニア スピーディーイオン | 4,950円——今回いちばん安い | 2.3m³/min | 約2,152円——今回いちばん安い |
| 2位 | KINUJO KH301 | 30,300円 | 2.2m³/分 | 約13,773円 |
| 3位 | ダイソン Supersonic | 34,800円(型番の選択式) | 2.4m³/分(ブラック/ニッケル) | 約14,500円 |
| 4位 | パナソニック ナノケア EH-NA0J | 32,700円 | 1.6m³/分 | 約20,438円 |
| 5位 | リファ ドライヤースマート W | 40,000円——今回いちばん高い | 約1.0m³/min | 約40,000円——今回いちばん高い |
値札の順は、サロニア・KINUJO・ナノケア・ダイソン・リファ。風量の順は、ダイソン・サロニア・KINUJO・ナノケア・リファ。4,950円のサロニアが、32,700円のナノケアより大きい風量の数字を書いています。3万円台の3台(KINUJO・ダイソン・ナノケア)だけで比べても、1m³/分あたり約13,773円から約20,438円で約1.48倍の差がありました。
ただし、ナノケアとリファの値段には、ナノケアなら「高浸透ナノイー&ミネラル」とスカルプモード(約60℃・室温30℃のとき)、リファなら海外の電圧への対応と折りたたみの分も入っています。風量だけで割ると割高に見えるのは、風量以外の仕事の分まで分母に入っていないからでもあります。そしてこの割り算の前提は5台の風量が同じ条件で測った数字であることですが、それはどのページにも書かれていません。ダイソンは、34,800円がブラック/ニッケルの値段かどうかを確かめきれていないので、この1台の割り算は参考の値です。
② 重さ——約348gから680g、ただし量り方が5通り
ドライヤーは腕を上げたまま持つ道具なので、重さは毎日の負担に直結します。ページの書き方をそのまま並べます。
- KINUJO KH301:「約348g(本体のみ)」——今回いちばん軽い
- サロニア スピーディーイオン:「約468g(ノズル装着なし)」
- リファ ドライヤースマート W:「約520g(電源コード含む、セット用ノズル含まず)」
- パナソニック ナノケア EH-NA0J:「約550g(根元速乾ノズル、セットノズル含まず)」
- ダイソン Supersonic:ブラック/ニッケル0.68kg、ニッケル/コッパー675g、Nural Shine712g(量り方の記載なし)
いちばん軽い約348gと、ダイソンの0.68kgで約2倍です。ただしリファの約520gだけが電源コードを含んだ数字で、ほかの4台はコードを含むかどうかが書かれていません。コードの分を引けばリファはもう少し軽くなるはずで、ナノケアとリファの約30gの差は、量り方の差の中に収まってしまうと読むのが無理のないところです。
③ 使える電圧——海外で使えると書いてあるのはリファだけ
- リファ ドライヤースマート W:「電源AC100V-240V 50/60Hz」・ページに「海外旅行や出張にも」
- パナソニック ナノケア EH-NA0J:「使用可能電圧:AC100V」
- KINUJO KH301:「電源: AC100V 50/60Hz」
- サロニア スピーディーイオン:「電源AC100V 50/60Hz」
- ダイソン Supersonic:電圧の記載なし
海外の電圧に対応と書いてあるのは5台中リファの1台だけです。同じKINUJOのページには海外対応の別モデル(Hair Dryer Voyage HW001・AC100-240V)の仕様も載っていますが、今回の KH301 は AC100V です。
④ コードの長さと折りたたみ——書いてある台と書いていない台
- ダイソン Supersonic:コード1.9m(ブラック/ニッケル)、ニッケル/コッパーは2m
- パナソニック ナノケア EH-NA0J:コード約1.7m・「折りたたみ:不可」・ページは「折りたたまずにそのまま収納できる」と書く
- リファ ドライヤースマート W:コード約1.7m・「折りたたみ収納可」
- サロニア スピーディーイオン:コードの長さの記載なし・寸法が「202×75×199mm(使用時)」「202×75×131mm(折りたたみ時)」と2通り
- KINUJO KH301:コードの長さ・折りたたみの記載なし
洗面台からコンセントまでが遠いなら、ダイソンの1.9mがいちばん長い数字です。KINUJO と サロニアはコードの長さが書かれていないので、この2台は購入前にメーカーの仕様表で確かめる欄になります。
⑤ 保証——年数を書いていたのは2台
- KINUJO KH301:「保証期間 :購入日から1年間」・商品名に「シリアル付・保証付」
- リファ:「ReFaのドライヤー 選べる3タイプ すべて安心の1年保証付き」
- パナソニック ナノケア・ダイソン・サロニア:保証期間の記載なし
保証の年数をページに書いていたのは5台中2台で、どちらも1年でした。ナノケアはパナソニック公式店ではなく XPRICE楽天市場店 の出品で、ダイソンも MyCosmeticBox の出品です。メーカー保証がどう扱われるかは、買う店のページで確かめる必要があります。
ナノケアとリファを決める【5つの分かれ道】
5台のページを並べたとき、差がはっきり出たのは次の5つでした。上から順に、買ってからは変えられない順です。
① 海外へ持って行くか
ここで1台に絞れます。
- AC100V-240V:リファ ビューテック ドライヤースマート W(40,000円)——ページに「海外旅行や出張にも」
- AC100V:パナソニック ナノケア EH-NA0J・KINUJO KH301・サロニア スピーディーイオン
- 電圧の記載なし:ダイソン Supersonic
海外で使う予定があるなら、今回の5台で候補になるのは リファ ビューテック ドライヤースマート W だけです。国内だけで使うなら、この項目はリファを選ぶ理由になりません。
② 風量の数字を優先するか
風量は2.4m³/分(ダイソン Supersonic)・2.3(サロニア スピーディーイオン)・2.2(KINUJO KH301)・1.6(パナソニック ナノケア EH-NA0J)・約1.0(リファ ビューテック ドライヤースマート W)。
2m³/分を超える3台と、2を切る2台に分かれました。ナノケアとリファはどちらも2を切る側で、ナノケアの1.6はリファの約1.0の約1.6倍です。ただし測った条件を書いているのはナノケアとリファだけなので、2を超える3台との差がそのまま風の強さの差かは分かりません。
③ 腕の負担——重さ
- KINUJO KH301:約348g(本体のみ)
- サロニア スピーディーイオン:約468g(ノズル装着なし)
- リファ ビューテック ドライヤースマート W:約520g(電源コード含む)
- パナソニック ナノケア EH-NA0J:約550g(ノズル含まず)
- ダイソン Supersonic:0.68kg(ブラック/ニッケル)
髪が長くて乾かす時間が長い人ほど、この差が効きます。KINUJO KH301 と ダイソン Supersonic のあいだには約330gの差があります。
④ しまい方——折りたためるか
- リファ ビューテック ドライヤースマート W:「折りたたみ収納可」
- サロニア スピーディーイオン:折りたたみ時の寸法(高さ131mm)の記載あり
- パナソニック ナノケア EH-NA0J:「折りたたみ:不可」(「折りたたまずにそのまま収納できる」)
- KINUJO KH301・ダイソン Supersonic:記載なし
引き出しや旅行かばんに入れるなら、折りたためると書いてあるリファかサロニアです。ナノケアは高さ221×幅148×奥行74mmのまま置くことになります。
⑤ 風量以外にお金を払うか
- パナソニック ナノケア EH-NA0J:「高浸透ナノイー&ミネラル」・温冷リズム/毛先集中ケア/スカルプ(約60℃・室温30℃のとき)/スキンの4モード
- リファ ビューテック ドライヤースマート W:「頭皮をしっかり乾かしてから毛先を乾かす」2ステップのドライメソッド・海外対応・折りたたみ
- KINUJO KH301:GLOSS/SCULP/SWING の3モード・温度と風量が各3段階・マイナスイオン
- ダイソン Supersonic:Nural Shine の型番にツヤ出しツールの「2つの異なるモード」
- サロニア スピーディーイオン:「速乾30%ドライ時間カット」(比べた相手の記載なし)
ここに並ぶ効果の言葉は、どれもメーカーの言葉です。使っていない私には、どれが髪に効くかを比べることはできません。風量1m³/分あたりでパナソニック ナノケア EH-NA0Jが約20,438円、リファ ビューテック ドライヤースマート Wが約40,000円になる差額を、この機能に払うかどうかが分かれ道です。
- 海外で使うか(AC100V-240Vと書いてあるのはリファ スマートWだけ)
- 風量(2.4・2.3・2.2・1.6・約1.0m³/分。条件を書いているのはナノケアとリファだけ)
- 重さと量り方(約348g本体のみ〜0.68kg。リファの約520gだけ電源コード込み)
- 折りたたみ(リファは「折りたたみ収納可」、ナノケアは「折りたたみ:不可」)
- コードの長さ(ダイソン1.9m、ナノケアとリファ約1.7m、KINUJOとサロニアは記載なし)
- ダイソンは型番の選択式。34,800円がどの型番の値段か、購入画面で確かめる
- 保証(KINUJOとリファは1年、ほかの3台は記載なし。販売店の扱いも確認)
- 価格の変動(2026年10月1日時点の表示価格。クーポン・ポイントは含まない)
🥇1位 サロニア スピーディーイオン
4,950円。風量2.3m³/minを本体価格で割ると、1m³/分あたり約2,152円で今回いちばん安い1台です(当サイトの計算)。値札は今回いちばん安く、風量の数字は5台中2番目に大きい。折りたたみ時の寸法(高さ131mm)がページに書かれています。そのかわり、コードの長さ・保証期間・風量を測った条件は書かれていません。レビューは244件・★4.53で、評価は今回いちばん低い数字です。
✅ 特徴・強み
- 風量1m³/分あたり約2,152円——今回いちばん安い(当サイトの計算)
- 本体価格4,950円——今回いちばん安い。パナソニック ナノケア EH-NA0J(32,700円)の6分の1以下
- 風量2.3㎥/min——パナソニック ナノケア EH-NA0J(1.6m³/分)より大きい数字
- 約468g(ノズル装着なし)——パナソニック ナノケア EH-NA0J・リファ ビューテック ドライヤースマート W・ダイソン Supersonicより軽い数字
- 折りたたみ時 202×75×131mm——しまうときの寸法が書かれている
- カラー4色(ホワイト/ブラック/ネイビー/グレー)
⚠️ 気になる点(正直に)
- コードの長さの記載がない
- 保証期間の記載がない
- 風量を測った条件の記載がない——パナソニック ナノケア EH-NA0J・リファ ビューテック ドライヤースマート Wと同じ条件の数字かは分からない
- 「速乾30%ドライ時間カット」の比較相手が書かれていない
- レビュー★4.53——5台の中でいちばん低い
- 電源AC100V——海外の電圧への対応は書かれていない
🚫 向かない:保証期間をページで確かめてから買いたい人。海外で使う人。メーカー独自のケア機能(ナノイーなど)に価値を置く人。コードの長さが気になる洗面台の人
決め手:風量1m³/分あたり約2,152円という割り直しで、2位の約13,773円を大きく引き離したことです。値札が6分の1以下で、風量の数字はナノケアより大きい。ただし、コード・保証・測定条件と、書かれていない欄が5台でいちばん多い1台でもあります。その空欄を値段の差で引き受けられるかは、次の2位と比べて決める話です。
🥈2位 KINUJO KH301
30,300円。風量2.2m³/分で、1m³/分あたり約13,773円。3万円台の3台の中ではいちばん安い数字です(当サイトの計算)。本体重量 約348g(本体のみ)は今回いちばん軽く、奥行約50mmはリファの約49mmと並んで薄い。温度・風量・モードがそれぞれ3段階で、保証は「購入日から1年間」とページにあります。レビューは323件・★4.69で、評価は今回いちばん高い数字です。
✅ 特徴・強み
- 風量1m³/分あたり約13,773円——3万円台の3台でいちばん安い(当サイトの計算)
- 本体重量 約348g(本体のみ)——今回いちばん軽い数字
- 本体の奥行 約50mm——リファ ビューテック ドライヤースマート W(約49mm)と並んで薄い
- 風量2.2m3/分——パナソニック ナノケア EH-NA0J(1.6m³/分)の約1.4倍
- 温度・風量・MODE(GLOSS/SCULP/SWING)が各3段階
- 保証期間 購入日から1年間——商品名に「シリアル付・保証付」
- レビュー323件・★4.69——評価は今回いちばん高い
⚠️ 気になる点(正直に)
- コードの長さの記載がない——同じページの別モデルは約2m・約3mと書かれている
- 折りたたみの記載がない
- 電源AC100V——海外対応は別モデル(Voyage HW001)
- 約348gは「本体のみ」——コードを含むかは書かれていない
- 風量を測った条件の記載がない
- 消費電力1250W——今回いちばん大きい数字
🚫 向かない:海外で使う人。折りたたんでしまいたい人。コードの長さを先に確かめたい人。値札の安さを最優先にする人(サロニア スピーディーイオンは4,950円)
決め手:3万円台の3台の中で、風量1m³/分あたり約13,773円がいちばん安く、重さ約348gがいちばん軽かったことです。サロニア スピーディーイオンより値札は25,350円高いものの、保証1年がページに書かれ、レビューの評価は今回いちばん高い。コードの長さと折りたたみが書かれていないのは確かな引き算です。風量の数字でいちばん大きいのは次の3位ですが、重さは約2倍あります。
🥉3位 ダイソン Supersonic
34,800円。風量2.4m³/分は今回いちばん大きい数字で、1m³/分あたりは約14,500円です(当サイトの計算・参考の値)。ただし、このページは複数の型番を選ぶ形式で、風量の数字があるのはブラック/ニッケルの仕様だけ。34,800円がどの型番の値段かは、ページの記載からは確かめきれませんでした。本体質量0.68kgは今回いちばん重く、コード1.9mは書かれていた中でいちばん長い。レビューは124件・★4.66。
✅ 特徴・強み
- 風量2.4m³/分(ブラック/ニッケル)——今回いちばん大きい数字
- 風量1m³/分あたり約14,500円——パナソニック ナノケア EH-NA0J(約20,438円)・リファ ビューテック ドライヤースマート W(約40,000円)より安い(当サイトの計算・参考の値)
- コード1.9m(ニッケル/コッパーは2m)——書かれていた中でいちばん長い
- 最大消費電力1,200W
- Nural Shine はツヤ出しツールに「2つの異なるモード」
⚠️ 気になる点(正直に)
- 本体質量0.68kg(Nural Shineは712g)——今回いちばん重い。KINUJO KH301の約2倍
- 型番の選択式——34,800円がどの型番の値段か、ページの記載からは分からない
- 風量の数字はブラック/ニッケルだけ——ほかの型番は書かれていない
- 電圧の記載がない
- 保証期間の記載がない——販売は MyCosmeticBox
- 折りたたみの記載がない
🚫 向かない:腕の負担を減らしたい人(0.68kg)。値段と型番の対応を先に確かめたい人。保証期間をページで確かめてから買いたい人。海外で使う人
決め手:風量2.4m³/分という今回いちばん大きい数字と、1m³/分あたり約14,500円が、ナノケアとリファより安かったことです。ただし重さ0.68kgは今回いちばん重く、値段がどの型番のものかを確かめきれていません。その2つの引き算で、2位の KINUJO の下に置きました。ナノケアは次の4位で、風量はダイソンの3分の2ですが、重さは約130g軽い数字です。
4位 パナソニック ナノケア EH-NA0J
32,700円。風量1.6m³/分で、1m³/分あたり約20,438円です(当サイトの計算)。風量はリファ ビューテック ドライヤースマート Wの約1.0m³/分の約1.6倍で、値札はリファ ビューテック ドライヤースマート Wより7,300円安い。温風の温度を「約95℃(HOT時)」「スカルプモード時 約60℃」と室温の条件つきで書いているのは、5台でこの1台だけです。そのかわり「折りたたみ:不可」、電源はAC100V。レビューは24件・★4.67。
✅ 特徴・強み
- 風量1.6m3/分(強・ノズル装着なし)——リファ ビューテック ドライヤースマート W(約1.0m³/min)の約1.6倍。測定条件まで書かれている
- 温風温度 約95℃・スカルプモード時 約60℃(室温30℃の時)——温度を書いているのは今回この1台だけ
- 4つのモード(温冷リズム・毛先集中ケア・スカルプ・スキン)
- 「高浸透ナノイー&ミネラル」(メーカーの言葉)
- ノズル3種——速乾ノズル(本体内蔵)・根元速乾ノズル・セットノズル
- コード約1.7m
- 本体価格32,700円——リファ ビューテック ドライヤースマート W(40,000円)より7,300円安い
⚠️ 気になる点(正直に)
- 「折りたたみ:不可」——高さ221×幅148×奥行74mmのまま置く
- 使用可能電圧 AC100V——海外の電圧には対応と書かれていない
- 風量1m³/分あたり約20,438円——KINUJO KH301(約13,773円)の約1.48倍
- 約550g(ノズル含まず)——KINUJO KH301(約348g)より約200g重い数字
- 保証期間の記載がない——販売は XPRICE楽天市場店(パナソニック公式店ではない)
- レビュー24件——件数は今回いちばん少ない
🚫 向かない:海外で使う人(リファ ビューテック ドライヤースマート Wを)。折りたたんでしまいたい人。風量を値段あたりで比べたい人(KINUJO KH301は約13,773円)。軽さを優先する人
決め手:ナノケアとリファの2台に絞ったとき、風量の数字が約1.6倍で、値札が7,300円安いことです。温風の温度を室温の条件つきで書いているのもこの1台だけでした。ただ、5台に広げると、風量1m³/分あたりではKINUJO・ダイソン・サロニアのほうが安い。ナノケアを選ぶ理由は、風量ではなくページが「高浸透ナノイー&ミネラル」と呼ぶ機能の側にあります。
5位 リファ ビューテック ドライヤースマート W
40,000円で、今回いちばん高い1台です。風量は約1.0m³/min(HIGH時)で今回いちばん小さく、1m³/分あたりは約40,000円で今回いちばん高くつきます(当サイトの計算)。そのかわり、電源AC100V-240Vで海外の電圧に対応し、「折りたたみ収納可」と書いてあるのは、5台でこの1台だけの組み合わせです。保証はリファのドライヤー全体に「1年保証付き」。販売はリファ公式店(MTG ONLINESHOP)。レビューは503件・★4.63で、件数は今回いちばん多い数字です。
✅ 特徴・強み
- 電源AC100V-240V——海外の電圧に対応と書いてあるのは今回この1台だけ
- 「折りたたみ収納可」——パナソニック ナノケア EH-NA0Jは「折りたたみ:不可」
- 本体の奥行 約49mm——KINUJO KH301(約50mm)と並んで薄い
- 約520gは電源コード込み——コードを含めた重さを書いているのはこの1台だけ
- 消費電力1150W——今回いちばん小さい
- 「すべて安心の1年保証付き」・公式店の出品
- レビュー503件——件数は今回いちばん多い
- カラー7色
⚠️ 気になる点(正直に)
- 風量 約1.0m3/min(HIGH時)——今回いちばん小さい。パナソニック ナノケア EH-NA0J(1.6m³/分)の約6割
- 風量1m³/分あたり約40,000円——今回いちばん高い。サロニア スピーディーイオンの約18.6倍
- 本体価格40,000円——今回いちばん高い
- リファの速乾の記載は「当社従来品2019年発売ReFa BEAUTECH DRYERとの比較」——ほかのブランドと比べた数字ではない
🚫 向かない:風量の数字を優先する人(ダイソン Supersonic・サロニア スピーディーイオン・KINUJO KH301は2m³/分超)。国内だけで使い、値札を抑えたい人。ナノケアと風量で比べて選ぶ人
決め手:風量1m³/分あたり約40,000円という割り直しが、今回いちばん高かったことです。風量の数字だけで並べれば、この1台が最後に来ます。ただし、海外の電圧と折りたたみの両方をページに書いているのは5台でリファだけで、この2つが要る人には順位と関係なく第一候補です。ナノケアとの7,300円の差は、風量ではなく、持ち運べることへの値段と読むのが近い。
ナノケアとリファを、条件から決める
- 海外へ持って行く → 5位 リファ ビューテック ドライヤースマート W(AC100V-240V)。今回の5台でほかに候補はない
- ナノケアとリファの二択で、国内だけで使う → 4位 パナソニック ナノケア EH-NA0J(風量1.6m³/分・リファより7,300円安い)
- 折りたたんでしまいたい → 5位 リファ ビューテック ドライヤースマート W(「折りたたみ収納可」)か 1位 サロニア スピーディーイオン(折りたたみ時の寸法あり)
- 風量あたりの値段で決めたい → 1位 サロニア スピーディーイオン(1m³/分あたり約2,152円)。3万円台なら2位 KINUJO KH301(約13,773円)
- 腕の負担を減らしたい → 2位 KINUJO KH301(約348g・本体のみ)
- 風量の数字をいちばんに置く → 3位 ダイソン Supersonic(2.4m³/分・ブラック/ニッケル)。次は1位(2.3)
- 地肌を低めの温度で乾かすモードが欲しい → 4位 パナソニック ナノケア EH-NA0J(スカルプモード 約60℃・室温30℃のとき)
- 保証の年数をページで確かめたい → 2位 KINUJO KH301(購入日から1年間)か 5位 リファ ビューテック ドライヤースマート W(1年保証)
よくある質問(FAQ)
今回の2台では、海外で使うかどうかで分かれました。リファ ドライヤースマート W は AC100V-240V で「折りたたみ収納可」、ナノケア EH-NA0J は AC100V で「折りたたみ:不可」です。
国内だけで使うなら、風量はナノケアの1.6m³/分がリファの約1.0m³/minの約1.6倍で、値札はナノケアが7,300円安い(2026年10月1日時点)。風量1m³/分あたりではナノケア約20,438円、リファ約40,000円です(当サイトの計算)。
ページの数字どうしを並べることはできますが、同じ条件で測ったとはどこにも書かれていません。今回は2.4(ダイソン ブラック/ニッケル)・2.3(サロニア)・2.2(KINUJO)・1.6(ナノケア)・約1.0(リファ)で、測った条件を書いていたのはナノケア(強・ノズル装着なし)とリファ(HIGH時)の2台だけでした。
乾く時間は、風量のほかに温度やノズル、髪の長さでも変わります。使っていない私には、乾く時間を比べることはできません。
風量の数字では、サロニアの2.3m³/minはナノケア(1.6)やKINUJO(2.2)より大きいです。
ページに書かれていた差は、サロニアにはコードの長さ・保証期間・風量の測定条件の記載がなく、レビューの★は5台でいちばん低いこと。一方の3万円台の3台は、ナノケアの「高浸透ナノイー&ミネラル」、KINUJOのGLOSS/SCULP/SWINGモード、ダイソンのNural Shineなど、メーカー独自の機能を書いています。その機能が髪にどう効くかは、私には比べられません。
ページの数字では KINUJO KH301 の約348g(本体のみ)がいちばん軽く、ダイソン Supersonic の0.68kg(ブラック/ニッケル)がいちばん重いです。
ただし量り方が店ごとに違い、リファの約520gだけが電源コード込み、ナノケアの約550gはノズル含まず、サロニアの約468gはノズル装着なしの数字です。数十g単位の差は、量り方の差に収まってしまうことがあります。
今回の5台で、海外の電圧に対応と書いてあるのはリファ ドライヤースマート W(AC100V-240V)だけです。
ナノケア・KINUJO KH301・サロニアは AC100V、ダイソンは電圧の記載がありませんでした。KINUJO には海外対応の別モデル(Voyage HW001・AC100-240V)がありますが、今回の KH301 とは別の商品です。
今回の掲載ページは、HD16(Nural Shine)・HD08 ブラック/ニッケル・ニッケル/コッパーなどを選ぶ形式で、34,800円がどの型番の値段かはページの記載からは確かめきれませんでした。
風量2.4m³/分が書かれていたのはブラック/ニッケルの仕様だけです。購入画面で型番と値段の組み合わせを確かめてください。風量1m³/分あたり約14,500円という計算も、この前提つきの参考の値です。
保証の年数をページに書いていたのは KINUJO KH301(購入日から1年間)とリファ(1年保証付き)の2台で、どちらも1年でした。
ナノケア・ダイソン・サロニアは保証期間の記載がありません。ナノケアは XPRICE楽天市場店、ダイソンは MyCosmeticBox の出品で、メーカー保証の扱いは買う店のページで確かめる必要があります。
まとめ:値札の順と風量の順は別。ナノケアとリファは、風量以外の理由で選ぶ
「ナノケアとリファ、どちらを買うか」という問いに、5台の商品ページは風量では答えませんでした。風量1m³/分あたりで並べると、ナノケア約20,438円とリファ約40,000円は5台の4番目と5番目で、4,950円のサロニアが約2,152円で先に来ます(当サイトの計算)。
2台を分けていたのは、風量の外側でした。海外の電圧に対応し、折りたためるのはリファ。温風の温度まで書き、リファより風量の数字が大きく、7,300円安いのはナノケア。3万円台で風量と軽さを両方取りたいなら、約348gで1m³/分あたり約13,773円の KINUJO が並びます。
そして、どのページも書いていなかったことがあります。5台の風量を、同じ条件で測ったのか。重さに、コードやノズルを含むのか。ダイソンの34,800円は、どの型番の値段なのか。
だから、確かめる順番は決まっています。海外で使うか。腕の負担をどこまで減らしたいか。折りたたんでしまうか。この3つを決めてからページの数字を読めば、風量の大小より先に、候補が1台か2台に絞れます。風量の数字は、その残った候補のあいだで割り直して使う材料です。
※本記事は楽天アフィリエイトのリンクを含みます。価格・レビュー件数・評価・在庫は2026年10月1日時点の楽天市場の情報で、クーポン・ポイント適用前の表示価格です。ダイソンの掲載ページは複数の型番を選ぶ形式で、表示価格34,800円がどの型番の値段かはページの記載から確かめきれていません。風量・本体の寸法と重さ・消費電力・使える電圧・コードの長さ・温風の温度・折りたたみ・保証は各商品ページの記載に基づきます。風量1m³/分あたりの本体価格は、本体価格をページ記載の風量で割った当サイトの計算で、ダイソンはブラック/ニッケルの風量2.4m³/分で割った参考の値です。風量・重さはメーカーが示した数値で、測定条件はページによって記載の有無が異なります。効果に関する表現は各メーカーの記載をそのまま引用したもので、当サイトが確かめたものではありません。仕様・付属品・保証条件は変更されることがありますので、購入前に各商品ページとメーカーの仕様表で最新の表示をご確認ください。

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